B3958 182万円 忠国New
刀身|69.1cm| 反り|1.4| 目釘|2| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|3.1| 元重|0.7| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|702g|
登録番号|静岡68781| 登録年|平成20年|
さび刃こぼれなし。小糠肌。直刃。生茎。栗尻。表、護摩箸に梵字。金着せハバキ。きれいな黒塗刻み鞘。丸形透かし鉄ツバ。こうがい付。「播磨大掾藤原忠国」。日本刀剣美術保存協会特別保存鑑定書。(審査料3.5万円)
元幅|3.1| 元重|0.7| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|702g|
登録番号|静岡68781| 登録年|平成20年|
さび刃こぼれなし。小糠肌。直刃。生茎。栗尻。表、護摩箸に梵字。金着せハバキ。きれいな黒塗刻み鞘。丸形透かし鉄ツバ。こうがい付。「播磨大掾藤原忠国」。日本刀剣美術保存協会特別保存鑑定書。(審査料3.5万円)
B3936 48万円 無銘
刀身|66.2cm| 反り|0.8| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|3.2| 元重|0.7| 先幅|1.9|先重|0.4| 重g|718g|
登録番号|香川4841| 登録年|昭和30年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。小杢目肌。互の目乱れ。中切先。生茎。栗尻。両面梵字の彫物。銅二重ハバキ。黒塗ツヤ鞘。菊形鉄ツバ。
元幅|3.2| 元重|0.7| 先幅|1.9|先重|0.4| 重g|718g|
登録番号|香川4841| 登録年|昭和30年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。小杢目肌。互の目乱れ。中切先。生茎。栗尻。両面梵字の彫物。銅二重ハバキ。黒塗ツヤ鞘。菊形鉄ツバ。
D3925 16万円 宗次
刀身|46.6cm| 反り|0.4| 目釘|2| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|3| 元重|0.8| 先幅|2.1|先重|0.6| 重g|546g|
登録番号|山形15868| 登録年|昭和32年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目流れて柾がかる。互の目足入る。大切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。「宗次」。三ツ頭鮮明。どっしりと重い脇差。
元幅|3| 元重|0.8| 先幅|2.1|先重|0.6| 重g|546g|
登録番号|山形15868| 登録年|昭和32年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目流れて柾がかる。互の目足入る。大切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。「宗次」。三ツ頭鮮明。どっしりと重い脇差。
F3916 35万円 忠吉
刀身|39.5cm| 反り|0| 目釘|2| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|2.5| 元重|1.1| 先幅|2.3|先重|0.9| 重g|497g|
登録番号|福岡13299| 登録年|昭和26年|
両鎬槍(やり)。さび、刃こぼれなし。柾鍛え。直刃文。茎より切先まで70.5cm。きれいな白鞘全長89cm。「肥前国忠吉」。佐賀藩主鍋島家の御刀鍛冶。
元幅|2.5| 元重|1.1| 先幅|2.3|先重|0.9| 重g|497g|
登録番号|福岡13299| 登録年|昭和26年|
両鎬槍(やり)。さび、刃こぼれなし。柾鍛え。直刃文。茎より切先まで70.5cm。きれいな白鞘全長89cm。「肥前国忠吉」。佐賀藩主鍋島家の御刀鍛冶。
F3914 49万円 広重
刀身|38.4cm| 反り|3.2| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.7| 先幅|3.1|先重|0.8| 重g|542g|
登録番号|愛媛26281| 登録年|昭和42年|
薙刀(なぎなた)。さび、刃こぼれなし。両面棒樋丸留7.8cm。添樋14.9cm。茎より切先まで68.9cm。白鞘全長95.2cm。「武州下原住広重」。徳川家御用鍛冶。特別貴重認定書。
元幅|2.8| 元重|0.7| 先幅|3.1|先重|0.8| 重g|542g|
登録番号|愛媛26281| 登録年|昭和42年|
薙刀(なぎなた)。さび、刃こぼれなし。両面棒樋丸留7.8cm。添樋14.9cm。茎より切先まで68.9cm。白鞘全長95.2cm。「武州下原住広重」。徳川家御用鍛冶。特別貴重認定書。
D3910 26万円 清次
刀身|51.5cm| 反り|0.9| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|3.1| 元重|1| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|554g|
登録番号|山口22676| 登録年|昭和46年|
脇差長州住藤原清次。長門。伊賀守金道門。本作、小板目によく鍛えた地鉄を用い直刃を美事に焼いている。鎬造、庵棟。生茎在銘の希少で貴重なる一振。家紋の様な三つの円の絵柄のついた金色二重ハバキ。銃砲刀剣研究会鑑定書。
元幅|3.1| 元重|1| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|554g|
登録番号|山口22676| 登録年|昭和46年|
脇差長州住藤原清次。長門。伊賀守金道門。本作、小板目によく鍛えた地鉄を用い直刃を美事に焼いている。鎬造、庵棟。生茎在銘の希少で貴重なる一振。家紋の様な三つの円の絵柄のついた金色二重ハバキ。銃砲刀剣研究会鑑定書。
F3900 69万円 無銘
刀身|78cm| 反り|0| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|2.9| 元重|1.5| 先幅|2.5|先重|1.5| 重g|1400g|
登録番号|大阪91993| 登録年|昭和56年|
大身槍’やり)。別名黒田節。さび、刃こぼれなし。板目流れて杢がかる。直刃。茎から切先まで130.5cm。裏、棒樋63cm。黒塗拵鞘全長176.5cm。
元幅|2.9| 元重|1.5| 先幅|2.5|先重|1.5| 重g|1400g|
登録番号|大阪91993| 登録年|昭和56年|
大身槍’やり)。別名黒田節。さび、刃こぼれなし。板目流れて杢がかる。直刃。茎から切先まで130.5cm。裏、棒樋63cm。黒塗拵鞘全長176.5cm。
D3891 17万円 行長
刀身|43.5cm| 反り|1.3| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|2.9| 元重|0.6| 先幅|1.8|先重|0.4| 重g|340g|
登録番号|兵庫115226| 登録年|平成14年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じり。互の目乱れ続く。小切先。生茎。栗尻。台付銅ハバキ。「豊州高田住行長」。
元幅|2.9| 元重|0.6| 先幅|1.8|先重|0.4| 重g|340g|
登録番号|兵庫115226| 登録年|平成14年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じり。互の目乱れ続く。小切先。生茎。栗尻。台付銅ハバキ。「豊州高田住行長」。
B3890 48万円 無銘
刀身|65.1cm| 反り|1| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|566g|
登録番号|東京246013| 登録年|昭和63年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。互の目丁子乱れ続く。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。石突、責金付黒変わり鞘。隅切り木瓜形透かし鉄ツバ。
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|566g|
登録番号|東京246013| 登録年|昭和63年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。互の目丁子乱れ続く。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。石突、責金付黒変わり鞘。隅切り木瓜形透かし鉄ツバ。
D3879 22万円 常光
刀身|46.4cm| 反り|0.8| 目釘|2| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|3.2| 元重|0.8| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|433g|
登録番号|北海道35101| 登録年|平成2年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。直刃。中切先。生茎。栗尻。両面棒樋掻き留め。刻み銅ハバキ。「対馬守橘常光」。良業物刀工。三ツ頭鮮明。
元幅|3.2| 元重|0.8| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|433g|
登録番号|北海道35101| 登録年|平成2年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。直刃。中切先。生茎。栗尻。両面棒樋掻き留め。刻み銅ハバキ。「対馬守橘常光」。良業物刀工。三ツ頭鮮明。