週刊新潮に書いてある通りです。かかりつけ医も、同じようなアドバイスをしてくれました。
単なる、流感ですよ。必要以上に、恐れないように、しましょうね。
週刊新潮に書いてある通りです。かかりつけ医も、同じようなアドバイスをしてくれました。
単なる、流感ですよ。必要以上に、恐れないように、しましょうね。
断固、支持!
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。鮮明な互の目連なる。小切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。きれいな焦茶石目鞘。丸形透かし鉄ツバ。縁、頭に揃いの金細工。
ほとんど無傷な鞘が,美しい。
E3682 26万円 無銘
さび、刃こぼれなし。板目詰む。直刃に互の目交じる。小切先。大丸。生茎。栗尻。銅ハバキ。茶に金を散らした浅虫風変わり鞘。山水画に象嵌の入った鉄ツバ。
金具 揃い
刀番 E3682
万円 26万円
銘 無銘
刀身cm 47.8cm
反り 1.1
目釘 2
時代 室町末
刃文 乱
元幅 2.6
元重 0.6
先幅 1.8
先重 0.4
重g 363g
登録番号 福岡35108
登録年 昭35
環が1個のため、昭和13年制陸軍軍刀か。
C3684 31万円 不明
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰んで無地肌。直刃。大切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。きれいな鉄鞘軍刀拵。刀緒付。
刀番 C3684 31万円
銘 不明
刀身cm 66.8cm
反り 0.8
目釘 2
時代 昭和
刃文 直
元幅 3.2
元重 0.8
先幅 2.1
先重 0.4
重g 758g
登録番号 長野42161
登録年 昭41
B3695 30万円 兼光
直径1㎜のさび3ケ、刃こぼれ1ケ。板目詰み杢目交じり。小乱続く。中切先。生茎。栗尻。両面棒樋掻き流し。銅ハバキ。黒塗ツヤ鞘。柄巻き直し跡あり。木瓜形鉄ツバ。「兼光」。2種の欠点の為格安!!
3点の欠点はあるが、姿、形は、よし。
刀番 B3695
万円 30万円
銘 兼光
刀身cm 73.5cm
反り 1.5
目釘 2
時代 室町末
刃文 乱
元幅 2.8
元重 0.7
先幅 1.7
先重 0.4
重g 582g
登録番号 岐阜55925
登録年 昭54
さび、刃こぼれなし。板目肌。大きな互の目連なる。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。黒渦巻鞘。金象嵌入丸形鉄ツバ。「無銘(加州兼春)」。前田藩に大切にされた刀匠。日刀保認定書。
追記 刀のなかご(茎)には、兼春とは、銘を打ついません。日刀保が作風より、認定しています。
ほ
刀番 B3696
万円 74万円
銘 兼春
刀身cm 71.2cm
反り 1.8
目釘 1
時代 江戸中
刃文 乱
元幅 3.2
元重 0.7
先幅 2.1
先重 0.5
重g 750g
登録番号 茨城22496
登録年 昭43
売切れ表、カタログ18号 速報を同封しました。ご検討宜しくお願い致します。
さび、刃こぼれなし。杢目肌。直刃に湾れ交じり。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。朱色全体の2/3、黒塗1/3変わりツヤ鞘。角形透かし鉄ツバ。刀身、拵ともに綺麗。お買得!
刀身を鑑賞するもよし。拵えを床の間に、飾るもよし。
刀番 B3697
万円 50万円
銘 無銘
刀身cm 66.0cm
反り 1.5
目釘 2
時代 室町末
刃文 乱
元幅 2.6
元重 0.7
先幅 1.7
先重 0.5
重g 532g
登録番号 大阪82137
登録年 昭52