本日 宮城日日新聞 17万部 全頁広告掲載!

よろしくお願いいたします。

宮崎日日新聞


宮崎日日新聞社本社
種類 日刊紙
サイズ ブランケット判

事業者 宮崎日日新聞社
本社 宮崎県宮崎市高千穂通1-1-33
代表者 河野誠司(代表取締役社長)
創刊 1940年11月25日
前身 日向日日新聞
言語 日本語
価格 1部 150円
月極 3,300円
発行数 170,646部(2022年1~6月平均、日本ABC協会調べ)
ウェブサイト https://www.the-miyanichi.co.jp/
株式会社 宮崎日日新聞社
Miyazaki Nichinichi Shimbun
本社所在地 日本の旗 日本
〒880-8570
宮崎県宮崎市高千穂通1-1-33
業種 情報・通信業
資本金 4,000万
売上高 67億9056万円(2021年3月現在)
従業員数 271人(2022年2月現在)(アルバイト含む)
関係する人物 中村地平黒木清次
テンプレ
2023年9月1日

3805 56万円 無銘

3805 56万円 無銘
さび、刃こぼれなし。小杢目肌。湾れ互の目乱れ。大丸。表、棒樋丸留め。「八幡大菩薩」彫刻。裏、棒樋丸留め、短い護摩箸。梵字、蓮台。刀身、刃文共に鮮明。

2023年8月30日

D3803 21万円 兼辰

D3803 21万円 兼辰

さびなし、刃こぼれなし。平造。板目詰む。湾れに互の目交じる。生茎。尻張。銀祐乗ハバキ。「兼辰」(かねとき)。上杉謙信の春日山城にて作刀。川中島で武田信玄と戦っていた頃。

刀の巾、広く、どっしりとしている。大きな欠点なし。 日本刀販売

2023年8月1日

A3797 28万円 国助

さびなし、刃こぼれなし。板目詰む。互の目乱。大切先。生茎。栗尻。木ハバキ。表「河内守国助」。裏「延宝三年二月吉日」。(1675年)元禄時代。井原西鶴、松尾芭蕉、水戸光圀」

現在も、第14代刀匠 國平として、活躍中。  日本刀販売

 

2023年7月26日

B3796 38万円 兼𠮷

さびなし、刃こぼれなし。鎬造。庵棟。板目肌。互の目。小切先。生茎。栗尻。両面棒樋掻き流し。銅ハバキ。黒叩き鞘。撫角形鉄ツバ。「関吉田兼𠮷作」。虎徹が好んだ数珠刃文。

日本刀販売

 

戦時中、軍刀の名品を、作刀した有名な刀匠。

刀番 B3796
万円 38万円
兼𠮷
刀身cm 66.3cm
反り 2.1cm
目釘 1個
時代 昭和時代
刃文
元幅 3cm
元重 0.8cm
先幅 2cm
先重 0.5cm
重g 600g
登録番号 島根5996
登録年 昭和29年

めいめm

2023年7月25日