さび、刃こぼれなし。菖蒲造。板目肌。直刃に乱れ交じり。大切先。生茎。栗尻。銀着二重ハバキ。黒塗ツヤ鞘。木瓜形鉄ツバ。表「筑州福岡住守次」。裏「延宝三年八月日」。
1番人気の拵え脇差。将軍、綱吉の時代。
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月 D3718 24万円 無銘
D3718 24万円 無銘
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。互の目鮮明。中切先。大丸。生茎。尻張。銅ハバキ。どっしりとした、きれいな脇差。
追記 銅はばきでなく、金と銀の菊の図の豪華なはばき。
長さ約3ミリ、深さ約0.1ミリの刃こぼれ、1か所あり。
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刀番 | D3718 |
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万円 | 24万円 |
銘 | 無銘 |
刀身cm | 53.4cm |
反り | 1.2 |
目釘 | 2 |
時代 | 江戸初 |
刃文 | 乱 |
元幅 | 3.2 |
元重 | 0.9 |
先幅 | 2.0 |
先重 | 0.5 |
重g | 608g |
登録番号 | 福島32308 |
登録年 | 昭43 |
金曜日 13:44 B3720 37万円 兼正
金曜日 13:20 A2949 55万円 寿茂
A2949 55万円 寿茂
さび、刃こぼれなし。鎬造。板目詰んで梨子地肌。つ場合れた互の目。小切先。生茎。栗尻。荒いやすり目の銅ハバキ。銘「寿茂」欠点なし。日刀保 保存鑑定書付。大名登録。
大名登録とは。昭和26年までは、文化財保護委員会が、刀剣類登録証を発行していました。それ以降は、現在のように、教育委員会が発行しています。
文化財保護保護委員会の、刀剣類登録証は、大名や華族が所有していた名刀がある場合が、あります。
刀番 | A2949 |
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万円 | 55万円 |
銘 | 寿茂 |
刀身cm | 61.9cm |
反り | 2.1 |
目釘 | 1 |
時代 | 江戸末 |
刃文 | 乱 |
元幅 | 2.6 |
元重 | 0.5 |
先幅 | 1.5 |
先重 | 0.3 |
重g | 489g |
登録番号 | 鳥取54901 |
登録年 | 昭和32 |
火曜日 10:47 社長おすすめ
火 13:06 埼玉新聞 25万部 5段広告、10月15日。15段広告10月8日掲載済み。
多数の反響ありがとうございました。
月 2
D(白鞘脇差)3132 39万円 信高
F3538 31万円 無銘
木 16:05 B 3701 53万円 無銘
無銘で高価なれど、500年以上の歴史を持つ。帽子は鮮明なだいまる(大丸)刃文は大柄な互の目に、足入る。
鑑賞に十分に耐える、芸術性 豊かな作品。
B3701 53万円 無銘
さび、刃こぼれなし。板目に杢目交じり。鮮明な互の目足入り。大切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。朱と黒の変わりツヤ鞘。漆はがれ多少あり。丸形透かし鉄ツバ。白鞘付。
刀番 B3701
万円 53万円
銘 無銘
刀身cm 68.0cm
反り 1.5
目釘 1
時代 室町末
刃文 乱
元幅 3.1
元重 0.8
先幅 1.9
先重 0.6
重g 728g
登録番号 愛媛34626
登録年 昭47
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