C3010 41万円 無銘
さび、刃こぼれなし。鎬造。庵棟。板目肌。直刃乱れて互の目かかる。小切先。大丸。生茎。尻張。きれいな肌。銅ハバキ。軍刀拵。撫角形ツバ。柄は揃い金物。大名登録。
セイルスポイント 戦国時代の刀。祖先伝来の刀を携えて、戦地に向かったのでしょう。
刀番 |
C3010 |
万円 |
41万円 |
銘 |
無銘 |
刀身cm |
69.5cm |
反り |
1.6 |
目釘 |
1 |
時代 |
室町末 |
刃紋 |
乱 |
元幅 |
2.8 |
元重 |
0.7 |
先幅 |
1.9 |
先重 |
0.4 |
重g |
630g |
登録番号 |
福岡928 |
登録年 |
昭和26 |
タイトル 玉鋼に挑む 、ドキュメンタリーが、放映された。NHKらしく、見応えのある番組であつた。
F3750 12万円 正光
本正三角槍。柾鍛え。直刃。茎より切先まで50.5cm。三面肌全てに朱漆塗棒樋3.1cm。白鞘全長63.5cm。銘「藤原正光作」。正三角槍は現存少なく貴重。
セ-ルスポイント 表、山三角。裏、平造り。槍が1番多い。正三角形の槍は、はじめて見た。
刀番 |
F3750 |
万円 |
12万円 |
銘 |
正光 |
刀身cm |
9cm |
反り |
0cm |
目釘 |
3個 |
時代 |
江戸時代末期 |
刃文 |
直 |
元幅 |
1.7cm |
元重 |
1.6cm |
先幅 |
1.3cm |
先重 |
1.4cm |
重g |
157g |
登録番号 |
東京177619 |
登録年 |
昭和48年 |
B3829
A3827
E3825
D3824
B3808 108万円 坂倉関 研ぎ上がりました。直ぐに、売れるでしょう。
さび、刃こぼれなし。杢目肌。直刃に湾れ交じり。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。朱色全体の2/3、黒塗1/3変わりツヤ鞘。角形透かし鉄ツバ。刀身、拵ともに綺麗。お買得!
刀身を鑑賞するもよし。拵えを床の間に、飾るもよし。
刀番 B3697
万円 50万円
銘 無銘
刀身cm 66.0cm
反り 1.5
目釘 2
時代 室町末
刃文 乱
元幅 2.6
元重 0.7
先幅 1.7
先重 0.5
重g 532g
登録番号 大阪82137
登録年 昭52
F3733 18万円 無銘
さびなし。平造、庵棟。板目詰む。湾れに互の目交じり。中切先。大丸。生茎。栗尻。表に梵字。裏、護摩箸入り。銀着ハバキ。
きっ先に、約0.01ミリ刃こぼれあり。そのため、彫金が、あれど、格安。
刀番 F3733
万円 18万円
銘 無銘
刀身cm 26.9cm
反り 0
目釘 1
時代 江戸末
刃紋 乱
元幅 3.1
元重 0.8
先幅 2.0
先重 0.5
重g 315g
登録番号 埼玉41342
登録年 昭48
E3018 43万円 重国
さび、刃こぼれなし。平造。板目肌。湾れ互の目。生茎。栗尻。銀色ハバキ。扇の家紋の目貫。黒鞘。金具揃。鞘傷なし黒漆。八角ツバ。銘「紀州住文珠重国造之」。
セ-ルスポイント こずか付、弓、矢の図に、銘が入っている。
刀番 |
E3018 |
万円 |
43万円 |
銘 |
重国 |
刀身cm |
40.1cm |
反り |
0 |
目釘 |
1 |
時代 |
江戸初 |
刃紋 |
乱 |
元幅 |
3 |
元重 |
0.6 |
先幅 |
2.1 |
先重 |
0.7 |
重g |
400g |
登録番号 |
宮城25187 |
登録年 |
昭和46 |