A3962 29万円 行平 売切れ
刀身|72.3cm| 反り|1.9| 目釘|2| 時代|室町初| 刃文|乱|
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|736g|
登録番号|東京121539| 登録年|昭和39年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。小乱れ続く。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。「行平作」。後鳥羽上皇の御番鍛冶の末裔。72cmを超える日本刀。
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|736g|
登録番号|東京121539| 登録年|昭和39年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。小乱れ続く。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。「行平作」。後鳥羽上皇の御番鍛冶の末裔。72cmを超える日本刀。
B3959 29万円 兼宗 売切れ
刀身|65cm| 反り|2| 目釘|1| 時代|昭和| 刃文|乱|
元幅|3.2| 元重|0.9| 先幅|2.1|先重|0.6| 重g|740g|
登録番号|大分14095| 登録年|昭和38年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。無地肌。小互の目続く。中切先。生茎。栗尻。金色ハバキ。きれいな黒塗ツヤ鞘。丸形真鍮ツバ。「濃州関住橋本兼宗」。
元幅|3.2| 元重|0.9| 先幅|2.1|先重|0.6| 重g|740g|
登録番号|大分14095| 登録年|昭和38年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。無地肌。小互の目続く。中切先。生茎。栗尻。金色ハバキ。きれいな黒塗ツヤ鞘。丸形真鍮ツバ。「濃州関住橋本兼宗」。
A3956 35万円 兼網 売切れ
刀身|67.9cm| 反り|1.5| 目釘|1| 時代|昭和| 刃文|乱|
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|730g|
登録番号|富山17844| 登録年|昭和63年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目肌。互の目乱れ尖り刃交じる。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。「関住池田兼綱作」。元幅広く鮮明な刃文に澄んだ肌。。
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|730g|
登録番号|富山17844| 登録年|昭和63年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目肌。互の目乱れ尖り刃交じる。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。「関住池田兼綱作」。元幅広く鮮明な刃文に澄んだ肌。。
F3952 10万円 国久 売切れ
刀身|22.7cm| 反り|0| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|直|
元幅|2.1| 元重|0.5| 先幅|1.2|先重|0.3| 重g|116g|
登録番号|石川28112| 登録年|令和6年|
さび、刃こぼれなし。平造。板目詰んで柾がかる。湾れに浅い直刃。小切先。生茎。栗尻。ヤスリ目見えず。木ハバキ。「國久」。よろい通し。
元幅|2.1| 元重|0.5| 先幅|1.2|先重|0.3| 重g|116g|
登録番号|石川28112| 登録年|令和6年|
さび、刃こぼれなし。平造。板目詰んで柾がかる。湾れに浅い直刃。小切先。生茎。栗尻。ヤスリ目見えず。木ハバキ。「國久」。よろい通し。
D3951 11万円 国久 売切れ
刀身|42.1cm| 反り|0.6| 目釘|1| 時代|室町初| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.6| 先幅|1.7|先重|0.3| 重g|351g|
登録番号|神奈川80759| 登録年|令和1年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。互の目乱れ。生茎。栗尻。ヤスリ目見えず。銅ハバキ。「□多国久」。1394年〜1558年頃まで続く宇多派の刀匠。
元幅|2.8| 元重|0.6| 先幅|1.7|先重|0.3| 重g|351g|
登録番号|神奈川80759| 登録年|令和1年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。互の目乱れ。生茎。栗尻。ヤスリ目見えず。銅ハバキ。「□多国久」。1394年〜1558年頃まで続く宇多派の刀匠。
D3946 13万円 吉道 売切れ
刀身|53.6cm| 反り|1.4| 目釘|1| 時代|江戸中| 刃文|乱|
元幅|2.7| 元重|0.7| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|471g|
登録番号|石川25113| 登録年|平成9年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じる。互の目乱、皆焼(ひたつら)がかり。中切先。生茎。栗尻。右上がりヤスリ目。銅ハバキ。「丹波守吉道」。鞘書有。
元幅|2.7| 元重|0.7| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|471g|
登録番号|石川25113| 登録年|平成9年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じる。互の目乱、皆焼(ひたつら)がかり。中切先。生茎。栗尻。右上がりヤスリ目。銅ハバキ。「丹波守吉道」。鞘書有。
D3945 15万円 寿命 売切れ
刀身|51.4cm| 反り|0.8| 目釘|1| 時代|江戸中| 刃文|乱|
元幅|2.9| 元重|0.8| 先幅|2|先重|0.5| 重g|532g|
登録番号|大阪120497| 登録年|平成17年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰んで杢目交じり。互の目丁子乱れ。中切先。生茎。栗尻。銀着せハバキ。「丹波守藤原寿命」。古来より寿命が長くなるとお祝いに縁起が良くご贈刀用に最適。
元幅|2.9| 元重|0.8| 先幅|2|先重|0.5| 重g|532g|
登録番号|大阪120497| 登録年|平成17年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰んで杢目交じり。互の目丁子乱れ。中切先。生茎。栗尻。銀着せハバキ。「丹波守藤原寿命」。古来より寿命が長くなるとお祝いに縁起が良くご贈刀用に最適。
E3942 24万円 無銘 売切れ
刀身|46.2cm| 反り|1.6| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.3| 元重|0.5| 先幅|1.4|先重|0.3| 重g|270g|
登録番号|新潟073778| 登録年|令和6年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。板目詰む。直刃に湾れ交じる。小切先。生茎。栗尻。金色二重ハバキ。黒塗ツヤ鞘。返角(かえりつの)。菊形透かし鉄ツバ。反り深い刀身。
元幅|2.3| 元重|0.5| 先幅|1.4|先重|0.3| 重g|270g|
登録番号|新潟073778| 登録年|令和6年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。板目詰む。直刃に湾れ交じる。小切先。生茎。栗尻。金色二重ハバキ。黒塗ツヤ鞘。返角(かえりつの)。菊形透かし鉄ツバ。反り深い刀身。
A3674 30万円 無銘 売切れ
刀身|62.7cm| 反り|0.9| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|3.3| 元重|0.7| 先幅|2.2|先重|0.5| 重g|658g|
登録番号|東京323471| 登録年|令和3年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。湾れに丁字、足入る。中切先。大丸。生茎。栗尻。祐乗ハバキ。ヤスリ目みえず鉄味良い日本刀。
元幅|3.3| 元重|0.7| 先幅|2.2|先重|0.5| 重g|658g|
登録番号|東京323471| 登録年|令和3年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。湾れに丁字、足入る。中切先。大丸。生茎。栗尻。祐乗ハバキ。ヤスリ目みえず鉄味良い日本刀。
D3533 30万円 吉勝 売切れ
刀身|52.2cm| 反り|1.1| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|3.1| 元重|0.7| 先幅|2.1| 先重|0.4| 重g|514g|
登録番号|東京27553| 登録年|令2|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目によく鍛えた地鉄を用い直刃をみごとに焼いている。「筑州住源信国吉勝」。延宝(1673年)福岡の巨匠。銃砲刀剣研究会 鑑定書。
元幅|3.1| 元重|0.7| 先幅|2.1| 先重|0.4| 重g|514g|
登録番号|東京27553| 登録年|令2|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目によく鍛えた地鉄を用い直刃をみごとに焼いている。「筑州住源信国吉勝」。延宝(1673年)福岡の巨匠。銃砲刀剣研究会 鑑定書。