D3910 26万円 清次
刀身|51.5cm| 反り|0.9| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|3.1| 元重|1| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|554g|
登録番号|山口22676| 登録年|昭和46年|
脇差長州住藤原清次。長門。伊賀守金道門。本作、小板目によく鍛えた地鉄を用い直刃を美事に焼いている。鎬造、庵棟。生茎在銘の希少で貴重なる一振。家紋の様な三つの円の絵柄のついた金色二重ハバキ。銃砲刀剣研究会鑑定書。
元幅|3.1| 元重|1| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|554g|
登録番号|山口22676| 登録年|昭和46年|
脇差長州住藤原清次。長門。伊賀守金道門。本作、小板目によく鍛えた地鉄を用い直刃を美事に焼いている。鎬造、庵棟。生茎在銘の希少で貴重なる一振。家紋の様な三つの円の絵柄のついた金色二重ハバキ。銃砲刀剣研究会鑑定書。
D3424 49万円 正廣
刀身|57.3cm| 反り|1.6| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|3.2| 元重|0.7| 先幅|1.9| 先重|0.6| 重g|578g|
登録番号|大阪128945| 登録年|平14|
さび、刃こぼれなし。杢目によく鍛えた地鉄を用い互の目乱。生茎。栗尻。銅ハバキ。「肥州河内守藤原正廣」。肥前を代表する刀匠。銃砲刀剣研究会 鑑定書。
元幅|3.2| 元重|0.7| 先幅|1.9| 先重|0.6| 重g|578g|
登録番号|大阪128945| 登録年|平14|
さび、刃こぼれなし。杢目によく鍛えた地鉄を用い互の目乱。生茎。栗尻。銅ハバキ。「肥州河内守藤原正廣」。肥前を代表する刀匠。銃砲刀剣研究会 鑑定書。