D3915 21万円 無銘
刀身|56.2cm| 反り|1.3| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.5| 先幅|1.8|先重|0.4| 重g|414g|
登録番号|東京228794| 登録年|昭和58年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。互の目乱れ続く。小切先。摺り上げ茎。切。平行なヤスリ目。彫刻入り銅ハバキ。刃文広く鮮明。
元幅|2.8| 元重|0.5| 先幅|1.8|先重|0.4| 重g|414g|
登録番号|東京228794| 登録年|昭和58年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。互の目乱れ続く。小切先。摺り上げ茎。切。平行なヤスリ目。彫刻入り銅ハバキ。刃文広く鮮明。
F3914 49万円 広重
刀身|38.4cm| 反り|3.2| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.7| 先幅|3.1|先重|0.8| 重g|542g|
登録番号|愛媛26281| 登録年|昭和42年|
薙刀(なぎなた)。さび、刃こぼれなし。両面棒樋丸留7.8cm。添樋14.9cm。茎より切先まで68.9cm。白鞘全長95.2cm。「武州下原住広重」。徳川家御用鍛冶。特別貴重認定書。
元幅|2.8| 元重|0.7| 先幅|3.1|先重|0.8| 重g|542g|
登録番号|愛媛26281| 登録年|昭和42年|
薙刀(なぎなた)。さび、刃こぼれなし。両面棒樋丸留7.8cm。添樋14.9cm。茎より切先まで68.9cm。白鞘全長95.2cm。「武州下原住広重」。徳川家御用鍛冶。特別貴重認定書。
D3910 26万円 清次
刀身|51.5cm| 反り|0.9| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|3.1| 元重|1| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|554g|
登録番号|山口22676| 登録年|昭和46年|
脇差長州住藤原清次。長門。伊賀守金道門。本作、小板目によく鍛えた地鉄を用い直刃を美事に焼いている。鎬造、庵棟。生茎在銘の希少で貴重なる一振。家紋の様な三つの円の絵柄のついた金色二重ハバキ。銃砲刀剣研究会鑑定書。
元幅|3.1| 元重|1| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|554g|
登録番号|山口22676| 登録年|昭和46年|
脇差長州住藤原清次。長門。伊賀守金道門。本作、小板目によく鍛えた地鉄を用い直刃を美事に焼いている。鎬造、庵棟。生茎在銘の希少で貴重なる一振。家紋の様な三つの円の絵柄のついた金色二重ハバキ。銃砲刀剣研究会鑑定書。
B3908 77万円 助包
刀身|69.6cm| 反り|2| 目釘|2| 時代|室町中| 刃文|乱|
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.4|先重|0.4| 重g|618g|
登録番号|兵庫14178| 登録年|昭和28年|
さび、刃こぼれなし。板目に杢がかる。鮮明な湾れ刃文。金着せハバキ。白貝散し変わり鞘。鳥図丸形透かしツバ。表「助包」。裏「□永八年□月日」。
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.4|先重|0.4| 重g|618g|
登録番号|兵庫14178| 登録年|昭和28年|
さび、刃こぼれなし。板目に杢がかる。鮮明な湾れ刃文。金着せハバキ。白貝散し変わり鞘。鳥図丸形透かしツバ。表「助包」。裏「□永八年□月日」。
F3900 69万円 無銘
刀身|78cm| 反り|0| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|2.9| 元重|1.5| 先幅|2.5|先重|1.5| 重g|1400g|
登録番号|大阪91993| 登録年|昭和56年|
大身槍’やり)。別名黒田節。さび、刃こぼれなし。板目流れて杢がかる。直刃。茎から切先まで130.5cm。裏、棒樋63cm。黒塗拵鞘全長176.5cm。
元幅|2.9| 元重|1.5| 先幅|2.5|先重|1.5| 重g|1400g|
登録番号|大阪91993| 登録年|昭和56年|
大身槍’やり)。別名黒田節。さび、刃こぼれなし。板目流れて杢がかる。直刃。茎から切先まで130.5cm。裏、棒樋63cm。黒塗拵鞘全長176.5cm。
D3896 15万円 無銘
刀身|38cm| 反り|0.6| 目釘|1| 時代|室町中| 刃文|乱|
元幅|2.9| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.3| 重g|283g|
登録番号|東京197821| 登録年|昭和51年|
さび、刃こぼれなし。平造。小杢目肌。鮮明な湾れに互の目交じる。大切先。生茎。尻張。両面棒樋掻き流しに添樋。銅ハバキ。樋入りで20万円以下は稀。。
元幅|2.9| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.3| 重g|283g|
登録番号|東京197821| 登録年|昭和51年|
さび、刃こぼれなし。平造。小杢目肌。鮮明な湾れに互の目交じる。大切先。生茎。尻張。両面棒樋掻き流しに添樋。銅ハバキ。樋入りで20万円以下は稀。。
B3890 48万円 無銘
刀身|65.1cm| 反り|1| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|566g|
登録番号|東京246013| 登録年|昭和63年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。互の目丁子乱れ続く。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。石突、責金付黒変わり鞘。隅切り木瓜形透かし鉄ツバ。
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|566g|
登録番号|東京246013| 登録年|昭和63年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。互の目丁子乱れ続く。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。石突、責金付黒変わり鞘。隅切り木瓜形透かし鉄ツバ。
D3886 19万円 兼則
刀身|44.2cm| 反り|1.2| 目釘|2| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.5| 先幅|1.6|先重|0.3| 重g|310g|
登録番号|東京265387| 登録年|令和4年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じる。互の目乱れ続く。小切先。生茎。栗尻。両面棒樋掻き流し。銅ハバキ。「兼則作」。関ヶ原の役で活躍か?
元幅|2.8| 元重|0.5| 先幅|1.6|先重|0.3| 重g|310g|
登録番号|東京265387| 登録年|令和4年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じる。互の目乱れ続く。小切先。生茎。栗尻。両面棒樋掻き流し。銅ハバキ。「兼則作」。関ヶ原の役で活躍か?
A3880 26万円 無銘
刀身|69.1cm| 反り|1.2| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|666g|
登録番号|山口2172| 登録年|昭和26年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。小乱れに互の目交じる。大切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。約70cmの日本刀が26万円!
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|666g|
登録番号|山口2172| 登録年|昭和26年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。小乱れに互の目交じる。大切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。約70cmの日本刀が26万円!
D3879 22万円 常光
刀身|46.4cm| 反り|0.8| 目釘|2| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|3.2| 元重|0.8| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|433g|
登録番号|北海道35101| 登録年|平成2年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。直刃。中切先。生茎。栗尻。両面棒樋掻き留め。刻み銅ハバキ。「対馬守橘常光」。良業物刀工。三ツ頭鮮明。
元幅|3.2| 元重|0.8| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|433g|
登録番号|北海道35101| 登録年|平成2年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。直刃。中切先。生茎。栗尻。両面棒樋掻き留め。刻み銅ハバキ。「対馬守橘常光」。良業物刀工。三ツ頭鮮明。