F(なぎなた)3748 28万円 忠広
なぎなた。さび、刃こぼれなし。小えど糠肌に柾がかる。直刃。両面朱漆塗棒樋掻き流しに添樋。銅ハバキ。茎から切先まで70.5cm。白鞘全長101cm。「近江大掾藤原忠広」。薙刀の後に槍が誕生した。
セ-ルスポイント 忠広 江戸初期より、9代つずいた、名門の刀匠。
刀番 |
F3748 |
万円 |
28万円 |
銘 |
忠広 |
刀身cm |
30.3cm |
反り |
2.2cm |
目釘 |
2個 |
時代 |
江戸時代中期 |
刃文 |
直 |
元幅 |
2.9cm |
元重 |
0.8cm |
先幅 |
2.3cm |
先重 |
0.6cm |
重g |
576g |
登録番号 |
栃木40567 |
登録年 |
昭和53年 |
の