B3808 108万円 坂倉関
研ぎ上がり。刃こぼれなし。板目流れる。互の目乱れ。小切先。生茎。栗尻。銅牡丹祐乗ハバキ。豪華絢爛見事な太刀拵。変り透かしツバ。研ぎに出し、仕上がり10月末日予定。
9月27日(水)研ぎ上がってきました。約50日かかりました。すばらしい
の一言です。
| 刀番 |
B3808 |
| 万円 |
108万円 |
| 銘 |
坂倉関 |
| 刀身cm |
69.7cm |
| 反り |
2cm |
| 目釘 |
2個 |
| 時代 |
室町時代末期 |
| 刃文 |
乱 |
| 元幅 |
2.9cm |
| 元重 |
0.6cm |
| 先幅 |
1.5cm |
| 先重 |
0.4cm |
| 重g |
636g |
| 登録番号 |
長野25903 |
| 登録年 |
昭和35年 |
刀の大小揃いは、拵らえは揃っているが、刀匠が、別人である場合、多し。
本品は、大小共に、刀匠、助廣。こんな、大小揃いは、超貴重品。
当社が、長年にわたり探していて、やっと入手。

B3811と大小セット。大小セットは刀匠が別人である場合多し。本品は刀匠が同一、刃文、地鉄などほぼ同様で貴重品。大小セットで119万円。別売り不可。
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F3792 22万円 無銘
さびなし、刃こぼれなし。菖蒲造。小杢目詰む。互の目乱。生茎。栗尻。銅ハバキ。装飾が施された変わり鞘。木瓜形鉄ツバ。白鞘付。お守り刀に最適
拵えが、あまりにも立派ため、つばをかえ、せっぱも、黒くしました。日本刀販売
最近仕入た刀の登録証に、不備があり、現物を持って、都庁に、出頭せよとの、手紙があった。それを、実行した。審査に、1~2月かかるとの事。」
