コメント、撮影終了しました。メリマガ、新入荷分のHPのアップロ－ド、紙媒体の速報制作に
入って行きます。ご期待ください。
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本日は、過日仕入た、なぎなた、やり
の、定価設定、コメントを仕上げる予定です。
ご期待ください。
過日の仕入、槍や、なぎなた。
F3913 ３６万円 兼見
F3913 36万円 兼見
さび、刃こぼれなし。平造。板目流れて柾がかる。直刃に小乱れ続く。生茎。栗尻。表、素剣。裏、護摩箸。祐乗ハバキ。1/3刻入黒塗合口拵。銘入小柄。戦国武将図こうがい。「兼見」。
なかなか入らない刀、こずか、こうがいが、付きそして、刀に、彫物があります。
去る R6 5月17日のオークションで、６３００万円の刀が落札。詳しくは、本文を
６振りの刀のどれが、6300万円なのか、びつくりして記憶がありません。
６振り全て、１０００万円以上でした。
先週は、2回、オ－クションに、参加しました。
念願の、槍やなぎなたが、多少入りました。今、コメントや撮影におわれています。
ご期待ください。
去る、令和6年5月７日（tue）福島民友 15段広告掲載
長崎新聞 １６万部 15段広告掲載 R6年 5月２日（木）
農業共済新聞 ６月12日（水）全５段広告掲載。
D3910 26万円 清次
D3910 26万円 清次
脇差長州住藤原清次。長門。伊賀守金道門。本作、小板目によく鍛えた地鉄を用い直刃を美事に焼いている。鎬造、庵棟。生茎在銘の希少で貴重なる一振。家紋の様な三つの円の絵柄のついた金色二重ハバキ。
大阪、銃砲刀剣研究会 鑑定証付き。