昨日、令和6年4月7日(日)福島民報15段広告掲載

福島民報
ふくしまみんぽう

説明

福島民報は、福島県の地方新聞。毎日新聞社と協力関係にある。株式会社福島民報社が発行している。 ウィキペディア

事業者: 福島民報社
価格: 1部 160円月極 3,700円
創刊: 1892年2月17日
本社: 〒960-8602 福島県福島市太田町13-17
多数の反響ありがとうございます。
2024年4月8日

B3908 77万円 助包 日本刀販売

B3908 77万円 助包

 さび、刃こぼれなし。板目に杢がかる。鮮明な湾れ刃文。金着せハバキ。白貝散し変わり鞘。鳥図丸形透かしツバ。表「助包」。裏「□永八年□月日」。

大小揃いでしたが、小刀は売切れました。

白貝散し変わり鞘は、これが、芸術品だとおもわせるような

作品です。

2024年4月4日

A3905 25万円 無銘 格安

A3905 25万円 無銘

 さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じり。互の目乱れ続く。中切先。生茎。栗尻。平行なヤスリ目。金色ハバキ。ほぼ欠点のない刀が30万円以下。格安!!

刀身 64センチ、60センチ以上が、刀で、60センチ未満

が脇差です。刀で、30万円以下は、まれです。

日本刀を販売をして、数10年、今が、刀の値段は、底です。

 

 

 

2024年4月3日

B3903 140万円 康以下切 菊枝紋

B3903 140万円 康以下切

 さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。杢目肌。互の目丁子乱れ刃文。銅ハバキ。茶ツヤ塗鞘。丸形透かし金象嵌入り鉄ツバ。表「備中守橘康(以下切れ)」。(康広)裏 枝菊紋

。日刀保保存と特別貴重認定書。

日本刀を販売して、数10年、初めて

枝菊紋を、見ました。

2024年3月29日

B3902 137万円 正廣  家宝

B3902 137万円 正廣

 さび、刃こぼれなし。板目詰み杢目がかる。湾れ刃文。銀着せハバキ。黒塗ツヤ鞘。金象嵌入り木瓜形鉄ツバ。「正廣」。刀身に日刀保甲種特別貴重認定書。ツバ、拵に特別貴重認定書。家宝にぴったり。

特に、つばは、月下梅樹の図柄、作者は、会津正光、

鉄地、五木瓜形、高取象嵌です。

こうゆうつばを、藝術性とゆうのでしょう。

このような、つばのついた日本刀を販売出来ることは

なんと素敵な商売でしょう。

 

2024年3月28日

F(なぎなた)3901 15万円 忠行  

F3901 15万円 忠行

 なぎなた。刃こぼれなし。両面朱漆塗棒樋丸留めに添樋。木ハバキ。茎から切先81.6cm。白鞘全長104cm。「忠行」。幅2.5cm,長さ17cmの試し研ぎあり。他はサビを取った跡あり。

久しぶりに、なぎなたがはいりました。

槍もながなたも、品薄です。

地鉄が、余り綺麗ではありません。

了解の上、お買い上げ、下さい。

 

 

 

2024年3月27日

F3900 69万円 無銘 大身の槍

数量振 

F3900 69万円 無銘

 大身の槍。別名黒田節。さび、刃こぼれなし。板目流れて杢がかる。直刃。茎から切先まで130.5cm。裏、棒樋63cm。黒塗拵鞘全長176.5cm。

別名黒田節の槍とも称される。

民謡の黒田節に使われている。当社で初めて入荷しました。

価格高いのと、特殊な、槍のため、当分売れないでしょう。

当社の社宝として、愛蔵しておきます。

このような、日本刀販売に携わり、幸を感じます。

 

2024年3月26日

D3893 22万円 無銘

 さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じり。乱れに互の目。小切先。生茎。栗尻。ヤスリ目見えず。銅祐乗ハバキ。刀身あと5ミリで刀。三ツ頭、刃文共に鮮明。

安くて、こんなにもすばらしい長脇差が、今でも売れ残っているとわ、不思議な現象です。日本刀販売

2024年3月21日

メルマガ 冒頭文 

冬と春の間の毎日です。間もなく、こぶしの花も咲くでしょう。

お客様のご希望にあう、日本刀を多数、仕入てきました。これから販売に力をいれます。

念願の、槍や、なぎなたが、入荷しました。

家宝になる、高価な刀も、2~3振り入荷しました。

日本刀販売よろしくお願いいたします。

令和6年3月20日水曜日 春分の日

中野古銭 保野

 

 

 

2024年3月20日

D3891 17万円 行長

 さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じり。互の目乱れ続く。小切先。生茎。栗尻。銅台付きハバキ。「豊州高田住行長」。

三頭、地鉄の板目肌、どちらも鮮明にでています。

安くて、きれいな日本刀を販売しています。

2024年3月13日