F・3-454 31万円 兼松 お守り刀14

。て柾がかる。直刃。小切先。ふくら焼き。生茎。栗尻。ヤスリ目見えず。銅二重ハバキ。「兼松(関)」。日刀保 保存鑑定書。

ふくらとは、日本刀の先端(きつさき)の部分のカーブの事。この日本刀は、きっさきが直線的でな

カーブしています。日本刀販売は、毎日が、勉強です

 

 

にほんとう

 

刀番 F・3-454
万円 31万円
兼松
刀身cm 27.3cm
反り 0.0
目釘 2
時代 室町末
刃文
元幅 2.4
元重 0.7
先幅 1.6
先重 0.3
重g 191g
登録番号 岐阜10149
登録年 昭30

2023年3月1日