E3917 18万円 無銘 売切れ
刀身|53.6cm| 反り|1.3| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.7| 元重|0.6| 先幅|1.6|先重|0.4| 重g|392g|
登録番号|東京37451| 登録年|昭和27年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。直刃に互の目乱れ。小切先。生茎。栗尻。銀色と黒の銅二重ハバキ。黒石目ツヤ鞘。彫金入り木瓜形鉄ツバ。目貫、縁金揃いの金象嵌。
元幅|2.7| 元重|0.6| 先幅|1.6|先重|0.4| 重g|392g|
登録番号|東京37451| 登録年|昭和27年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。直刃に互の目乱れ。小切先。生茎。栗尻。銀色と黒の銅二重ハバキ。黒石目ツヤ鞘。彫金入り木瓜形鉄ツバ。目貫、縁金揃いの金象嵌。
F3916 35万円 忠吉
刀身|39.5cm| 反り|0| 目釘|2| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|2.5| 元重|1.1| 先幅|2.3|先重|0.9| 重g|497g|
登録番号|福岡13299| 登録年|昭和26年|
両鎬槍(やり)。さび、刃こぼれなし。柾鍛え。直刃文。茎より切先まで70.5cm。きれいな白鞘全長89cm。「肥前国忠吉」。佐賀藩主鍋島家の御刀鍛冶。
元幅|2.5| 元重|1.1| 先幅|2.3|先重|0.9| 重g|497g|
登録番号|福岡13299| 登録年|昭和26年|
両鎬槍(やり)。さび、刃こぼれなし。柾鍛え。直刃文。茎より切先まで70.5cm。きれいな白鞘全長89cm。「肥前国忠吉」。佐賀藩主鍋島家の御刀鍛冶。
D3915 21万円 無銘
刀身|56.2cm| 反り|1.3| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.5| 先幅|1.8|先重|0.4| 重g|414g|
登録番号|東京228794| 登録年|昭和58年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。互の目乱れ続く。小切先。摺り上げ茎。切。平行なヤスリ目。彫刻入り銅ハバキ。刃文広く鮮明。
元幅|2.8| 元重|0.5| 先幅|1.8|先重|0.4| 重g|414g|
登録番号|東京228794| 登録年|昭和58年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。互の目乱れ続く。小切先。摺り上げ茎。切。平行なヤスリ目。彫刻入り銅ハバキ。刃文広く鮮明。
F3914 49万円 広重
刀身|38.4cm| 反り|3.2| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.7| 先幅|3.1|先重|0.8| 重g|542g|
登録番号|愛媛26281| 登録年|昭和42年|
薙刀(なぎなた)。さび、刃こぼれなし。両面棒樋丸留7.8cm。添樋14.9cm。茎より切先まで68.9cm。白鞘全長95.2cm。「武州下原住広重」。徳川家御用鍛冶。特別貴重認定書。
元幅|2.8| 元重|0.7| 先幅|3.1|先重|0.8| 重g|542g|
登録番号|愛媛26281| 登録年|昭和42年|
薙刀(なぎなた)。さび、刃こぼれなし。両面棒樋丸留7.8cm。添樋14.9cm。茎より切先まで68.9cm。白鞘全長95.2cm。「武州下原住広重」。徳川家御用鍛冶。特別貴重認定書。
F3913 36万円 兼見 売切れ
刀身|28cm| 反り|0.2| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.4| 元重|0.6| 先幅|1.6|先重|0.5| 重g|186g|
登録番号|愛媛2543| 登録年|昭和26年|
さび、刃こぼれなし。平造。板目流れて柾がかる。直刃に小乱れ続く。生茎。栗尻。表、素剣。裏、護摩箸。祐乗ハバキ。1/3刻入黒塗合口拵。銘入小柄。戦国武将図こうがい。「兼見」。
元幅|2.4| 元重|0.6| 先幅|1.6|先重|0.5| 重g|186g|
登録番号|愛媛2543| 登録年|昭和26年|
さび、刃こぼれなし。平造。板目流れて柾がかる。直刃に小乱れ続く。生茎。栗尻。表、素剣。裏、護摩箸。祐乗ハバキ。1/3刻入黒塗合口拵。銘入小柄。戦国武将図こうがい。「兼見」。
E3912 47万円 友行 売切れ
刀身|57.2cm| 反り|0.9| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|3.3| 元重|0.8| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|612g|
登録番号|京都29605| 登録年|昭和45年|
さび、刃こぼれなし。板目詰む。直刃。生茎。栗尻。銀祐乗ハバキ。黒塗ツヤ鞘。丸形鉄ツバ。「豊後国藤原友行(新刀)」。日本美術刀剣保存協会保存刀剣鑑定書。
元幅|3.3| 元重|0.8| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|612g|
登録番号|京都29605| 登録年|昭和45年|
さび、刃こぼれなし。板目詰む。直刃。生茎。栗尻。銀祐乗ハバキ。黒塗ツヤ鞘。丸形鉄ツバ。「豊後国藤原友行(新刀)」。日本美術刀剣保存協会保存刀剣鑑定書。
B3911 30万円 正則 売切れ
刀身|64.1cm| 反り|1.9| 目釘|2| 時代|室町中| 刃文|乱|
元幅|2.3| 元重|0.6| 先幅|1.1|先重|0.3| 重g|376g|
登録番号|福岡23688| 登録年|昭和30年|
さび、刃こぼれなし。菖蒲造。板目流れて柾がかる。直刃に湾れ交じり。小切先。大摺上茎。切。銅ハバキ。黒塗刻鞘。仙人図入木瓜形鉄ツバ。「正則」。細身の刀身に深い反り。
元幅|2.3| 元重|0.6| 先幅|1.1|先重|0.3| 重g|376g|
登録番号|福岡23688| 登録年|昭和30年|
さび、刃こぼれなし。菖蒲造。板目流れて柾がかる。直刃に湾れ交じり。小切先。大摺上茎。切。銅ハバキ。黒塗刻鞘。仙人図入木瓜形鉄ツバ。「正則」。細身の刀身に深い反り。
D3910 26万円 清次
刀身|51.5cm| 反り|0.9| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|3.1| 元重|1| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|554g|
登録番号|山口22676| 登録年|昭和46年|
脇差長州住藤原清次。長門。伊賀守金道門。本作、小板目によく鍛えた地鉄を用い直刃を美事に焼いている。鎬造、庵棟。生茎在銘の希少で貴重なる一振。家紋の様な三つの円の絵柄のついた金色二重ハバキ。銃砲刀剣研究会鑑定書。
元幅|3.1| 元重|1| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|554g|
登録番号|山口22676| 登録年|昭和46年|
脇差長州住藤原清次。長門。伊賀守金道門。本作、小板目によく鍛えた地鉄を用い直刃を美事に焼いている。鎬造、庵棟。生茎在銘の希少で貴重なる一振。家紋の様な三つの円の絵柄のついた金色二重ハバキ。銃砲刀剣研究会鑑定書。
D3909 18万円 備州 売切れ
刀身|50.4cm| 反り|1.2| 目釘|3| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|3.4| 元重|0.4| 先幅|1.3|先重|0.3| 重g|287g|
登録番号|東京303711| 登録年|平成22年|
さび、刃こぼれなし。板目流れて柾がかる。直刃に小乱れ続く。小切先。摺上茎。切。銀ハバキ。「備州(以下切)」。長舩派の刀工?初めて日本刀購入をご検討の方向き。
元幅|3.4| 元重|0.4| 先幅|1.3|先重|0.3| 重g|287g|
登録番号|東京303711| 登録年|平成22年|
さび、刃こぼれなし。板目流れて柾がかる。直刃に小乱れ続く。小切先。摺上茎。切。銀ハバキ。「備州(以下切)」。長舩派の刀工?初めて日本刀購入をご検討の方向き。
B3908 77万円 助包
刀身|69.6cm| 反り|2| 目釘|2| 時代|室町中| 刃文|乱|
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.4|先重|0.4| 重g|618g|
登録番号|兵庫14178| 登録年|昭和28年|
さび、刃こぼれなし。板目に杢がかる。鮮明な湾れ刃文。金着せハバキ。白貝散し変わり鞘。鳥図丸形透かしツバ。表「助包」。裏「□永八年□月日」。
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.4|先重|0.4| 重g|618g|
登録番号|兵庫14178| 登録年|昭和28年|
さび、刃こぼれなし。板目に杢がかる。鮮明な湾れ刃文。金着せハバキ。白貝散し変わり鞘。鳥図丸形透かしツバ。表「助包」。裏「□永八年□月日」。