B3937 38万円 無銘
刀身|76.3cm| 反り|0.7| 目釘|3| 時代|江戸中| 刃文|乱|
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|780g|
登録番号|徳島25237| 登録年|平成1年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。板目詰み柾がかる。湾れ刃文。磨上茎。切。銀祐乗ハバキ。きれいな黒石目鞘。金象嵌入り丸形透かし鉄ツバ。刀身76cm超え。長い拵日本刀。
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|780g|
登録番号|徳島25237| 登録年|平成1年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。板目詰み柾がかる。湾れ刃文。磨上茎。切。銀祐乗ハバキ。きれいな黒石目鞘。金象嵌入り丸形透かし鉄ツバ。刀身76cm超え。長い拵日本刀。
B3936 48万円 無銘
刀身|66.2cm| 反り|0.8| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|3.2| 元重|0.7| 先幅|1.9|先重|0.4| 重g|718g|
登録番号|香川4841| 登録年|昭和30年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。小杢目肌。互の目乱れ。中切先。生茎。栗尻。両面梵字の彫物。銅二重ハバキ。黒塗ツヤ鞘。菊形鉄ツバ。
元幅|3.2| 元重|0.7| 先幅|1.9|先重|0.4| 重g|718g|
登録番号|香川4841| 登録年|昭和30年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。小杢目肌。互の目乱れ。中切先。生茎。栗尻。両面梵字の彫物。銅二重ハバキ。黒塗ツヤ鞘。菊形鉄ツバ。
B3935 50万円 国次 売切れ
刀身|69.8cm| 反り|2| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.7| 先幅|1.8|先重|0.4| 重g|626g|
登録番号|東京213511| 登録年|昭和54年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。小杢目肌。直刃に乱れ交じり。中切先。生茎。栗尻。両面棒樋丸留め。銀着せハバキ。石突金具付黒塗ツヤ鞘。丸形透かし鉄ツバ。「越前国府中住国次」。
元幅|2.8| 元重|0.7| 先幅|1.8|先重|0.4| 重g|626g|
登録番号|東京213511| 登録年|昭和54年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。小杢目肌。直刃に乱れ交じり。中切先。生茎。栗尻。両面棒樋丸留め。銀着せハバキ。石突金具付黒塗ツヤ鞘。丸形透かし鉄ツバ。「越前国府中住国次」。
A3934 43万円 祐包
刀身|63.6cm| 反り|0.7| 目釘|2| 時代|江戸末| 刃文|乱|
元幅|2.9| 元重|0.7| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|724g|
登録番号|東京145327| 登録年|平成30年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。直刃に湾れ交じる。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。表「備前長船横山祐包作」。裏「元治二年二月吉(以下切)」。桜田門外の変の頃。
元幅|2.9| 元重|0.7| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|724g|
登録番号|東京145327| 登録年|平成30年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。直刃に湾れ交じる。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。表「備前長船横山祐包作」。裏「元治二年二月吉(以下切)」。桜田門外の変の頃。
F3933 22万円 無銘
刀身|39.8cm| 反り|2.8| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.9| 元重|0.9| 先幅|3|先重|0.6| 重g|512g|
登録番号|茨城48838| 登録年|平成28年|
薙刀(なぎなた)。さび、刃こぼれなし。鵜の首造。板目流れる。直刃に互の目交じる。両面棒樋丸留9cm。添樋15.5cm。茎より切先まで76cm。白鞘全長97cm。
元幅|2.9| 元重|0.9| 先幅|3|先重|0.6| 重g|512g|
登録番号|茨城48838| 登録年|平成28年|
薙刀(なぎなた)。さび、刃こぼれなし。鵜の首造。板目流れる。直刃に互の目交じる。両面棒樋丸留9cm。添樋15.5cm。茎より切先まで76cm。白鞘全長97cm。
E3932 26万円 無銘
刀身|36.5cm| 反り|0.9| 目釘|1| 時代|室町中| 刃文|乱|
元幅|3| 元重|0.7| 先幅|2.3|先重|0.5| 重g|379g|
登録番号|東京128641| 登録年|昭和41年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。大きめの互の目乱れ。大切先。生茎。栗尻。金色ハバキ。風格ある茶変わりツヤ鞘。丸形鉄ツバ。「生ぶ無銘」。
元幅|3| 元重|0.7| 先幅|2.3|先重|0.5| 重g|379g|
登録番号|東京128641| 登録年|昭和41年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。大きめの互の目乱れ。大切先。生茎。栗尻。金色ハバキ。風格ある茶変わりツヤ鞘。丸形鉄ツバ。「生ぶ無銘」。
A3931 26万円 光信
刀身|60.9cm| 反り|1.3| 目釘|1| 時代|昭和| 刃文|乱|
元幅|2.9| 元重|0.8| 先幅|2|先重|0.6| 重g|676g|
登録番号|岩手16917| 登録年|昭和45年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む無地肌。鮮明な互の目乱れ続く。中切先。生茎。栗尻。金色二重ハバキ。「石堂光信花押」。岐阜関の現代刀匠。
元幅|2.9| 元重|0.8| 先幅|2|先重|0.6| 重g|676g|
登録番号|岩手16917| 登録年|昭和45年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む無地肌。鮮明な互の目乱れ続く。中切先。生茎。栗尻。金色二重ハバキ。「石堂光信花押」。岐阜関の現代刀匠。
F3930 50万円 正宗
刀身|30cm| 反り|0.3| 目釘|1| 時代|室町初| 刃文|乱|
元幅|2.6| 元重|0.4| 先幅|1.7|先重|0.3| 重g|162g|
登録番号|佐賀730| 登録年|昭和26年|
さび、刃こぼれなし。平造。板目肌。直刃から大互の目交じる。生茎。栗尻。金色と銀色二重ハバキ。きれいな青貝散合口拵。「正宗」。正宗十哲(十人の弟子)のひとりか?相州刀?
元幅|2.6| 元重|0.4| 先幅|1.7|先重|0.3| 重g|162g|
登録番号|佐賀730| 登録年|昭和26年|
さび、刃こぼれなし。平造。板目肌。直刃から大互の目交じる。生茎。栗尻。金色と銀色二重ハバキ。きれいな青貝散合口拵。「正宗」。正宗十哲(十人の弟子)のひとりか?相州刀?
F3929 10万円 包貞 売切れ
刀身|24.8cm| 反り|0| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.3| 元重|0.6| 先幅|1.7|先重|0.3| 重g|150g|
登録番号|富山3308| 登録年|昭和28年|
さび、刃こぼれなし。平造。板目肌。互の目乱れ。生茎。栗尻。ヤスリ目見えず。銅ハバキ。「包貞」。600年前の日本刀が10万円で買えるとはありがたい。
元幅|2.3| 元重|0.6| 先幅|1.7|先重|0.3| 重g|150g|
登録番号|富山3308| 登録年|昭和28年|
さび、刃こぼれなし。平造。板目肌。互の目乱れ。生茎。栗尻。ヤスリ目見えず。銅ハバキ。「包貞」。600年前の日本刀が10万円で買えるとはありがたい。
F3928 10万円 兼先 売切れ
刀身|27.7cm| 反り|0.3| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.7| 元重|0.8| 先幅|1.6|先重|0.4| 重g|273g|
登録番号|東京296114| 登録年|平成18年|
さび、刃こぼれなし。平造。板目流れて柾がかる。互の目乱れ続く。刃上がり栗尻。右上がりヤスリ目。銅ハバキ。「作州住兼先」。津山藩(岡山県)藩主の御抱刀工。
元幅|2.7| 元重|0.8| 先幅|1.6|先重|0.4| 重g|273g|
登録番号|東京296114| 登録年|平成18年|
さび、刃こぼれなし。平造。板目流れて柾がかる。互の目乱れ続く。刃上がり栗尻。右上がりヤスリ目。銅ハバキ。「作州住兼先」。津山藩(岡山県)藩主の御抱刀工。