D3540 18万円 在銘 売切れ
刀身|48.5cm| 反り|1.0| 目釘|2| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.5| 元重|0.7| 先幅|2.0| 先重|0.6| 重g|477g|
登録番号|熊本24877| 登録年|昭42|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。尖り互の目、三本杉風。
小切先、大丸。生茎。尻張。銅ハバキ。ヤスリ目みえず。
「濃州住兼(以下切れ)」。鮮明な刃文。
元幅|2.5| 元重|0.7| 先幅|2.0| 先重|0.6| 重g|477g|
登録番号|熊本24877| 登録年|昭42|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。尖り互の目、三本杉風。
小切先、大丸。生茎。尻張。銅ハバキ。ヤスリ目みえず。
「濃州住兼(以下切れ)」。鮮明な刃文。
C3539 31万円 眞光 売切れ
刀身|68.2cm| 反り|1.8| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.6| 先幅|1.6|先重|0.4| 重g|514g|
登録番号|東京265681| 登録年|平成5年|
昭和13年製軍刀。さび、刃こぼれなし。板目流れる。直刃に小乱れ交じる。小切先。生茎。栗尻。真鍮に銅着せハバキ。「眞光」。家宝の日本刀を持って戦地へ。
元幅|2.8| 元重|0.6| 先幅|1.6|先重|0.4| 重g|514g|
登録番号|東京265681| 登録年|平成5年|
昭和13年製軍刀。さび、刃こぼれなし。板目流れる。直刃に小乱れ交じる。小切先。生茎。栗尻。真鍮に銅着せハバキ。「眞光」。家宝の日本刀を持って戦地へ。
F3538 31万円 無銘 売切れ
刀身|26.3cm| 反り|0.4| 目釘|1| 時代|江戸末| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.7| 先幅|1.6| 先重|0.3| 重g|514g|
登録番号|静岡29069| 登録年|昭39|
さび、刃こぼれなし。鵜の首造。板目に柾がかる。
直刃に乱れ交じる。生茎。栗尻。銅ハバキ。松代拵。
黒石目鞘。小判形鉄ツバ。揃いの小柄、こうがい付。
元幅|2.8| 元重|0.7| 先幅|1.6| 先重|0.3| 重g|514g|
登録番号|静岡29069| 登録年|昭39|
さび、刃こぼれなし。鵜の首造。板目に柾がかる。
直刃に乱れ交じる。生茎。栗尻。銅ハバキ。松代拵。
黒石目鞘。小判形鉄ツバ。揃いの小柄、こうがい付。
E3537 31万円 無銘 売切れ
刀身|35.4cm| 反り|0.8| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.7| 元重|0.5| 先幅|2| 先重|0.3| 重g|222g|
登録番号|兵庫96237| 登録年|昭57|
さび、刃こぼれなし。菖蒲造。板目詰んで杢目あらわる。
互の目調の大乱れ。沸えからむ。生茎。栗尻。金二重ハバキ。小さ刀拵。
朱と黒の変わり塗鞘。小判形鉄ツバ。川と虎図の小柄付。
元幅|2.7| 元重|0.5| 先幅|2| 先重|0.3| 重g|222g|
登録番号|兵庫96237| 登録年|昭57|
さび、刃こぼれなし。菖蒲造。板目詰んで杢目あらわる。
互の目調の大乱れ。沸えからむ。生茎。栗尻。金二重ハバキ。小さ刀拵。
朱と黒の変わり塗鞘。小判形鉄ツバ。川と虎図の小柄付。
D3536 19万円 兼宗 売切れ
刀身|55.7cm| 反り|1.1| 目釘|1| 時代|昭和| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.7| 先幅|1.8| 先重|0.5| 重g|474g|
登録番号|北海道9295| 登録年|昭29|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰んで梨子地肌。
互の目連なる。中切先、大丸。生茎。栗尻。鷹の羽ヤスリ目。
銅ハバキ。「関兼宗作」。戦国時代より続いてる刀匠。
元幅|2.8| 元重|0.7| 先幅|1.8| 先重|0.5| 重g|474g|
登録番号|北海道9295| 登録年|昭29|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰んで梨子地肌。
互の目連なる。中切先、大丸。生茎。栗尻。鷹の羽ヤスリ目。
銅ハバキ。「関兼宗作」。戦国時代より続いてる刀匠。
E3535 22万円 信国 売切れ
刀身|59.0cm| 反り|2.1| 目釘|1| 時代|室町初| 刃文|乱|
元幅|2.9| 元重|0.8| 先幅|1.9| 先重|0.4| 重g|498g|
登録番号|埼玉2444| 登録年|昭26|
さび、刃こぼれなし。板目流れる。乱れ交じる直刃。
鎬筋に極細の樋あり。生茎。栗尻。黒塗ツヤ鞘。銅ツバ松図。
下緒付。「信國」。信国派は鎌倉から明治まで全国に広まった。
元幅|2.9| 元重|0.8| 先幅|1.9| 先重|0.4| 重g|498g|
登録番号|埼玉2444| 登録年|昭26|
さび、刃こぼれなし。板目流れる。乱れ交じる直刃。
鎬筋に極細の樋あり。生茎。栗尻。黒塗ツヤ鞘。銅ツバ松図。
下緒付。「信國」。信国派は鎌倉から明治まで全国に広まった。
A3534 31万円 無銘 売切れ
刀身|64.7cm| 反り|0.1| 目釘|3| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|3.0| 元重|0.7| 先幅|1.8| 先重|0.4| 重g|586g|
登録番号|徳島8419| 登録年|昭38|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。細かい互の目連なる。
小切先、大丸。生茎。木ハバキ。反り0.1㎜の直刀。
ここまで真っ直ぐな刀は珍しい。
元幅|3.0| 元重|0.7| 先幅|1.8| 先重|0.4| 重g|586g|
登録番号|徳島8419| 登録年|昭38|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。細かい互の目連なる。
小切先、大丸。生茎。木ハバキ。反り0.1㎜の直刀。
ここまで真っ直ぐな刀は珍しい。
D3533 30万円 吉勝 売切れ
刀身|52.2cm| 反り|1.1| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|3.1| 元重|0.7| 先幅|2.1| 先重|0.4| 重g|514g|
登録番号|東京27553| 登録年|令2|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目によく鍛えた地鉄を用い直刃をみごとに焼いている。「筑州住源信国吉勝」。延宝(1673年)福岡の巨匠。銃砲刀剣研究会 鑑定書。
元幅|3.1| 元重|0.7| 先幅|2.1| 先重|0.4| 重g|514g|
登録番号|東京27553| 登録年|令2|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目によく鍛えた地鉄を用い直刃をみごとに焼いている。「筑州住源信国吉勝」。延宝(1673年)福岡の巨匠。銃砲刀剣研究会 鑑定書。
B3532 57万円 盛重 売切れ
刀身|65.3cm| 反り|2| 目釘|3| 時代|室町中| 刃文|乱|
元幅|3.0| 元重|0.7| 先幅|2.0| 先重|0.4| 重g|632g|
登録番号|北海道8056| 登録年|昭29|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目流れる。互の目乱れ。
中切先、小丸。生茎。栗尻。右下がりヤスリ目。銅に銀塗ハバキ。
黒塗りツヤ鞘。丸ツバ松図。下緒付。「盛重」。
元幅|3.0| 元重|0.7| 先幅|2.0| 先重|0.4| 重g|632g|
登録番号|北海道8056| 登録年|昭29|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目流れる。互の目乱れ。
中切先、小丸。生茎。栗尻。右下がりヤスリ目。銅に銀塗ハバキ。
黒塗りツヤ鞘。丸ツバ松図。下緒付。「盛重」。
A3531 51万円 無銘
刀身|67.4cm| 反り|1.0| 目釘|1| 時代|江戸中| 刃文|乱|
元幅|3| 元重|0.7| 先幅|2.1|先重|0.5| 重g|650g|
登録番号|神奈川80684| 登録年|平成31年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目流れて小杢交じり。互の目乱れ。中切先、小丸。生茎。栗尻。平行なヤスリ目。銅ハバキ。地肌面白く見応えある日本刀。
元幅|3| 元重|0.7| 先幅|2.1|先重|0.5| 重g|650g|
登録番号|神奈川80684| 登録年|平成31年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目流れて小杢交じり。互の目乱れ。中切先、小丸。生茎。栗尻。平行なヤスリ目。銅ハバキ。地肌面白く見応えある日本刀。