F3560 22万円 無銘 売切れ
刀身|27.6cm| 反り|0.4| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|2.6| 元重|0.5| 先幅|2.1|先重|0.5| 重g|240g|
登録番号|宮城10494| 登録年|昭33|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。直刃。
大切先。小丸。大摺り上げ。栗尻。金着せハバキ。小さ刀拵。
鮫皮を磨いた白黒鞘。返角、栗型付。礼装用の上品な短刀。
元幅|2.6| 元重|0.5| 先幅|2.1|先重|0.5| 重g|240g|
登録番号|宮城10494| 登録年|昭33|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。直刃。
大切先。小丸。大摺り上げ。栗尻。金着せハバキ。小さ刀拵。
鮫皮を磨いた白黒鞘。返角、栗型付。礼装用の上品な短刀。
F3559 20万円 貞行
刀身|25.8cm| 反り|0| 目釘|1| 時代|昭和| 刃文|乱|
元幅|2.6| 元重|0.6| 先幅|1.6|先重|0.3| 重g|160g|
登録番号|和歌山20544| 登録年|昭55|
さび、刃こぼれなし。平造。板目に互の目連なる。生茎。
栗尻。棒樋掻き流し。添樋。銅ハバキ。表「龍神太郎源貞行」。
裏「昭和庚申正月吉日」。新作名刀展で数多く受賞。
元幅|2.6| 元重|0.6| 先幅|1.6|先重|0.3| 重g|160g|
登録番号|和歌山20544| 登録年|昭55|
さび、刃こぼれなし。平造。板目に互の目連なる。生茎。
栗尻。棒樋掻き流し。添樋。銅ハバキ。表「龍神太郎源貞行」。
裏「昭和庚申正月吉日」。新作名刀展で数多く受賞。
F3558 15万円 祐光 売切れ
刀身|28.3cm| 反り|0.1| 目釘|1| 時代|室町中| 刃文|乱|
元幅|2.3| 元重|0.6| 先幅|1.5|先重|0.4| 重g|174g|
登録番号|栃木52555| 登録年|平28|
さび、刃こぼれなし。平造。板目流れる。直刃に大きく互の目交じる。
生茎。素剣の彫。真鍮ハバキ。表「備前国長舩祐光」。
裏「宝徳三年八月日」。1452年。グーテンベルク印刷機発明。
元幅|2.3| 元重|0.6| 先幅|1.5|先重|0.4| 重g|174g|
登録番号|栃木52555| 登録年|平28|
さび、刃こぼれなし。平造。板目流れる。直刃に大きく互の目交じる。
生茎。素剣の彫。真鍮ハバキ。表「備前国長舩祐光」。
裏「宝徳三年八月日」。1452年。グーテンベルク印刷機発明。
D3557 11万円 無銘 売切れ
刀身|54.0cm| 反り|1.7| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|3.0| 元重|0.6| 先幅|2.1|先重|0.4| 重g|466g|
登録番号|新潟068921| 登録年|平22|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に互の目連なる。
中切先。生茎。栗尻。ヤスリ目見えず。銀着せハバキ。刀身地荒れあり。
白鞘素材柄と鞘異なる。
元幅|3.0| 元重|0.6| 先幅|2.1|先重|0.4| 重g|466g|
登録番号|新潟068921| 登録年|平22|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に互の目連なる。
中切先。生茎。栗尻。ヤスリ目見えず。銀着せハバキ。刀身地荒れあり。
白鞘素材柄と鞘異なる。
E3556 22万円 照門 売切れ
刀身|46.4cm| 反り|1.2| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.6| 先幅|2.0|先重|0.5| 重g|397g|
登録番号|高知16966| 登録年|昭43|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じり。互の目乱。
生茎。栗尻。銅ハバキ。黒塗ツヤ鞘。菊花形鉄ツバ。「丹波守照門」。
近藤勇の愛刀。金物揃。
元幅|2.8| 元重|0.6| 先幅|2.0|先重|0.5| 重g|397g|
登録番号|高知16966| 登録年|昭43|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じり。互の目乱。
生茎。栗尻。銅ハバキ。黒塗ツヤ鞘。菊花形鉄ツバ。「丹波守照門」。
近藤勇の愛刀。金物揃。
A3555 35万円 直胤 売切れ
刀身|61.3cm| 反り|1.7| 目釘|1| 時代|江戸末| 刃文|乱|
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|2.1|先重|0.6| 重g|702g|
登録番号|山形10833| 登録年|昭30|
さび、刃こぼれなし。板目流れる。波文丁子。生茎。栗尻。
銀着せハバキ。鞘書に「大慶直胤 昭和十八年仲秋鑑士」。
「大慶直胤花押」。江戸時代代表の刀匠の一人。
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|2.1|先重|0.6| 重g|702g|
登録番号|山形10833| 登録年|昭30|
さび、刃こぼれなし。板目流れる。波文丁子。生茎。栗尻。
銀着せハバキ。鞘書に「大慶直胤 昭和十八年仲秋鑑士」。
「大慶直胤花押」。江戸時代代表の刀匠の一人。
D3554 15万円 無銘 売切れ
刀身|54.8cm| 反り|1.4| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.4| 重g|450g|
登録番号|福島32542| 登録年|昭43|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じり。
直刃に小乱れ交じり。中切先。生茎。剣形。ヤスリ目横。
銅ハバキ。安いわりに姿良し。
元幅|2.8| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.4| 重g|450g|
登録番号|福島32542| 登録年|昭43|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じり。
直刃に小乱れ交じり。中切先。生茎。剣形。ヤスリ目横。
銅ハバキ。安いわりに姿良し。
D3553 12万円 兼久 売切れ
刀身|39.2cm| 反り|0.4| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|2.6| 元重|0.6| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|269g|
登録番号|京都37031| 登録年|昭56|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目表わる。
直刃に乱れ交じり。中切先。大丸。生茎。栗尻。
檜垣ヤスリ目。銀着せハバキ。「兼久」。
元幅|2.6| 元重|0.6| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|269g|
登録番号|京都37031| 登録年|昭56|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目表わる。
直刃に乱れ交じり。中切先。大丸。生茎。栗尻。
檜垣ヤスリ目。銀着せハバキ。「兼久」。
B3552 33万円 無銘 売切れ
刀身|67.7cm| 反り|0.8| 目釘|1| 時代|昭和| 刃文|乱|
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|2.0|先重|0.5| 重g|630g|
登録番号|東京190885| 登録年|昭49|
さび、刃こぼれなし。梨子地肌。直調に互の目続く足入り。
銀と黒の二重ハバキ。キズのない黒刻みと黒地に深緑模様の変わり鞘。
飾り刀に最適。角形鉄ツバ。下緒付。
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|2.0|先重|0.5| 重g|630g|
登録番号|東京190885| 登録年|昭49|
さび、刃こぼれなし。梨子地肌。直調に互の目続く足入り。
銀と黒の二重ハバキ。キズのない黒刻みと黒地に深緑模様の変わり鞘。
飾り刀に最適。角形鉄ツバ。下緒付。
D3551 12万円 盛高 売切れ
刀身|41.1cm| 反り|0.6| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|3.2| 元重|0.8| 先幅|0.9| 先重|0.5| 重g|429g|
登録番号|東京200235| 登録年|昭51|
さび、刃こぼれなし。板目肌。直刃調に乱れ交じる。生茎。栗尻。
金塗ハバキ。「豊州高田住平盛高」。「永正三年八月日」。
豊後刀。1506年、信長生まれる直前。
元幅|3.2| 元重|0.8| 先幅|0.9| 先重|0.5| 重g|429g|
登録番号|東京200235| 登録年|昭51|
さび、刃こぼれなし。板目肌。直刃調に乱れ交じる。生茎。栗尻。
金塗ハバキ。「豊州高田住平盛高」。「永正三年八月日」。
豊後刀。1506年、信長生まれる直前。