A3756 29万円 無銘 売切れ
刀身|68.1cm| 反り|1.1| 目釘|3| 時代|江戸中| 刃文|乱|
元幅|3| 元重|0.7| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|626g|
登録番号|北海道38485| 登録年|平24|
棟にサビ数か所取った跡あり。切先付近に刃こぼれあり。板目肌。鮮明な互の目に丁子乱れ。小切先。銅ハバキ。白鞘鯉口に動物の角使用。姿、刃文、地鉄、芸術性高い日本刀。
元幅|3| 元重|0.7| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|626g|
登録番号|北海道38485| 登録年|平24|
棟にサビ数か所取った跡あり。切先付近に刃こぼれあり。板目肌。鮮明な互の目に丁子乱れ。小切先。銅ハバキ。白鞘鯉口に動物の角使用。姿、刃文、地鉄、芸術性高い日本刀。
A3755 24万円 無銘 売切れ
刀身|66.4cm| 反り|3| 目釘|1| 時代|室町初| 刃文|乱|
元幅|2.7| 元重|0.6| 先幅|1.6|先重|0.3| 重g|444g|
登録番号|東京134753| 登録年|昭42|
さび、刃こぼれなし。2.5cmの鍛え割れ1ケ。小さな鍛え割れ数ケあり。板目肌。直刃に乱れ交じる。。生茎。栗尻。金色二重ハバキ。細身の刀身に深い反りが魅力的な日本刀。
元幅|2.7| 元重|0.6| 先幅|1.6|先重|0.3| 重g|444g|
登録番号|東京134753| 登録年|昭42|
さび、刃こぼれなし。2.5cmの鍛え割れ1ケ。小さな鍛え割れ数ケあり。板目肌。直刃に乱れ交じる。。生茎。栗尻。金色二重ハバキ。細身の刀身に深い反りが魅力的な日本刀。
D3754 15万円 忠吉 売切れ
刀身|44.1cm| 反り|0.6| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|2.8| 元重|0.6| 先幅|2.1|先重|0.4| 重g|390g|
登録番号|長崎6816| 登録年|昭31|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目。直調に互の目入る。生茎。栗尻。木ハバキ。「肥前国忠吉」。佐賀藩のお抱え刀工として有名。
元幅|2.8| 元重|0.6| 先幅|2.1|先重|0.4| 重g|390g|
登録番号|長崎6816| 登録年|昭31|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目。直調に互の目入る。生茎。栗尻。木ハバキ。「肥前国忠吉」。佐賀藩のお抱え刀工として有名。
A3753 56万円 無銘 売切れ
刀身|66.2cm| 反り|1.2| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|3.3| 元重|0.8| 先幅|2.4|先重|0.5| 重g|830g|
登録番号|宮崎31159| 登録年|令3|
さび、はこぼれなし。小杢目肌。湾れ互の目乱。大丸。両面棒樋丸留め。表「八幡大菩薩」彫刻。裏「蓮台、短い護摩箸、梵字」。彫刻に棒樋入りは珍しい日本刀。
元幅|3.3| 元重|0.8| 先幅|2.4|先重|0.5| 重g|830g|
登録番号|宮崎31159| 登録年|令3|
さび、はこぼれなし。小杢目肌。湾れ互の目乱。大丸。両面棒樋丸留め。表「八幡大菩薩」彫刻。裏「蓮台、短い護摩箸、梵字」。彫刻に棒樋入りは珍しい日本刀。
F3752 10万円 無銘
刀身|19.8cm| 反り|0| 目釘|0| 時代|室町末| 刃文|直|
元幅|2.1| 元重|0.9| 先幅|1.7|先重|0.6| 重g|201g|
登録番号|東京296408| 登録年|平19|
三角山槍(やり)。鍛割れ有。直刃文。茎より切先まで38.5cm。裏、朱漆塗樋8.5cm。黒色岩肌鞘28.5cm。柄なし。戦国時代の主な武器は日本刀ではなく槍だった。
元幅|2.1| 元重|0.9| 先幅|1.7|先重|0.6| 重g|201g|
登録番号|東京296408| 登録年|平19|
三角山槍(やり)。鍛割れ有。直刃文。茎より切先まで38.5cm。裏、朱漆塗樋8.5cm。黒色岩肌鞘28.5cm。柄なし。戦国時代の主な武器は日本刀ではなく槍だった。
F3751 10万円 無銘 売切れ
刀身|33.2cm| 反り|0| 目釘|2| 時代|室町末| 刃文|直|
元幅|2.4| 元重|1.3| 先幅|2.3|先重|0.6| 重g|514g|
登録番号|岩手18372| 登録年|昭46|
三角山槍。さびなし。鍛割れ2〜2.5cm約3本あり。直刃に乱れ交じり。茎より切先まで72.5cm。裏、棒樋21cm。黒色岩肌鞘42.2cm。柄なし。戦国合戦の息吹を感じる。
元幅|2.4| 元重|1.3| 先幅|2.3|先重|0.6| 重g|514g|
登録番号|岩手18372| 登録年|昭46|
三角山槍。さびなし。鍛割れ2〜2.5cm約3本あり。直刃に乱れ交じり。茎より切先まで72.5cm。裏、棒樋21cm。黒色岩肌鞘42.2cm。柄なし。戦国合戦の息吹を感じる。
F3750 12万円 正光
刀身|9cm| 反り|0| 目釘|3| 時代|江戸末| 刃文|直|
元幅|1.7| 元重|1.6| 先幅|1.3|先重|1.4| 重g|157g|
登録番号|東京177619| 登録年|昭48|
本正三角槍(やり)。柾鍛え。直刃。茎より切先まで50.5cm。三面肌全てに朱漆塗棒樋3.1cm。白鞘全長63.5cm。銘「藤原正光作」。正三角槍は現存少なく貴重。
元幅|1.7| 元重|1.6| 先幅|1.3|先重|1.4| 重g|157g|
登録番号|東京177619| 登録年|昭48|
本正三角槍(やり)。柾鍛え。直刃。茎より切先まで50.5cm。三面肌全てに朱漆塗棒樋3.1cm。白鞘全長63.5cm。銘「藤原正光作」。正三角槍は現存少なく貴重。
F3749 10万円 太一郎 売切れ
刀身|10.2cm| 反り|0| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|1.5| 元重|0.9| 先幅|0.9|先重|0.5| 重g|計測不能g|
登録番号|東京325140| 登録年|令4|
三角山槍。さび、刃こぼれなし。柾鍛え。直刃。裏、棒樋4.5cm。拵全長120cm。柄木彫38cm。金属65cm。銘「有吉太一郎□」。茎外れず刀身の重さ計量不能。
元幅|1.5| 元重|0.9| 先幅|0.9|先重|0.5| 重g|計測不能g|
登録番号|東京325140| 登録年|令4|
三角山槍。さび、刃こぼれなし。柾鍛え。直刃。裏、棒樋4.5cm。拵全長120cm。柄木彫38cm。金属65cm。銘「有吉太一郎□」。茎外れず刀身の重さ計量不能。
F3748 28万円 忠広
刀身|30.3cm| 反り|2.2| 目釘|2| 時代|江戸中| 刃文|直|
元幅|2.9| 元重|0.8| 先幅|2.3|先重|0.6| 重g|576g|
登録番号|栃木40567| 登録年|昭53|
薙刀(なぎなた)。さび、刃こぼれなし。小糠肌に柾がかる。直刃。両面朱漆塗棒樋掻き流しに添樋。銅ハバキ。茎から切先まで70.5cm。白鞘全長101cm。「近江大掾藤原忠広」。薙刀の後に槍が誕生した。
元幅|2.9| 元重|0.8| 先幅|2.3|先重|0.6| 重g|576g|
登録番号|栃木40567| 登録年|昭53|
薙刀(なぎなた)。さび、刃こぼれなし。小糠肌に柾がかる。直刃。両面朱漆塗棒樋掻き流しに添樋。銅ハバキ。茎から切先まで70.5cm。白鞘全長101cm。「近江大掾藤原忠広」。薙刀の後に槍が誕生した。
F3747 11万円 不詳 売切れ
刀身|39.8cm| 反り|2.3| 目釘|1| 時代|江戸中| 刃文|直|
元幅|2.6| 元重|0.7| 先幅|2.5|先重|0.6| 重g|434g|
登録番号|石川7897| 登録年|昭40|
なぎなた。さび有り。板目流れて柾がかる。直刃。両面朱漆塗棒樋掻き流し8cm。添樋17cm。金色ハバキ。茎より切先まで57.5cm。黒塗鞘全長264cm。柄のみ220cm。銘「不詳」。
元幅|2.6| 元重|0.7| 先幅|2.5|先重|0.6| 重g|434g|
登録番号|石川7897| 登録年|昭40|
なぎなた。さび有り。板目流れて柾がかる。直刃。両面朱漆塗棒樋掻き流し8cm。添樋17cm。金色ハバキ。茎より切先まで57.5cm。黒塗鞘全長264cm。柄のみ220cm。銘「不詳」。