D3946 13万円 吉道 売切れ
刀身|53.6cm| 反り|1.4| 目釘|1| 時代|江戸中| 刃文|乱|
元幅|2.7| 元重|0.7| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|471g|
登録番号|石川25113| 登録年|平成9年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じる。互の目乱、皆焼(ひたつら)がかり。中切先。生茎。栗尻。右上がりヤスリ目。銅ハバキ。「丹波守吉道」。鞘書有。
元幅|2.7| 元重|0.7| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|471g|
登録番号|石川25113| 登録年|平成9年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じる。互の目乱、皆焼(ひたつら)がかり。中切先。生茎。栗尻。右上がりヤスリ目。銅ハバキ。「丹波守吉道」。鞘書有。
D3945 15万円 寿命 売切れ
刀身|51.4cm| 反り|0.8| 目釘|1| 時代|江戸中| 刃文|乱|
元幅|2.9| 元重|0.8| 先幅|2|先重|0.5| 重g|532g|
登録番号|大阪120497| 登録年|平成17年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰んで杢目交じり。互の目丁子乱れ。中切先。生茎。栗尻。銀着せハバキ。「丹波守藤原寿命」。古来より寿命が長くなるとお祝いに縁起が良くご贈刀用に最適。
元幅|2.9| 元重|0.8| 先幅|2|先重|0.5| 重g|532g|
登録番号|大阪120497| 登録年|平成17年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰んで杢目交じり。互の目丁子乱れ。中切先。生茎。栗尻。銀着せハバキ。「丹波守藤原寿命」。古来より寿命が長くなるとお祝いに縁起が良くご贈刀用に最適。
E3942 24万円 無銘 売切れ
刀身|46.2cm| 反り|1.6| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.3| 元重|0.5| 先幅|1.4|先重|0.3| 重g|270g|
登録番号|新潟073778| 登録年|令和6年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。板目詰む。直刃に湾れ交じる。小切先。生茎。栗尻。金色二重ハバキ。黒塗ツヤ鞘。返角(かえりつの)。菊形透かし鉄ツバ。反り深い刀身。
元幅|2.3| 元重|0.5| 先幅|1.4|先重|0.3| 重g|270g|
登録番号|新潟073778| 登録年|令和6年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。板目詰む。直刃に湾れ交じる。小切先。生茎。栗尻。金色二重ハバキ。黒塗ツヤ鞘。返角(かえりつの)。菊形透かし鉄ツバ。反り深い刀身。
B3937 38万円 無銘
刀身|76.3cm| 反り|0.7| 目釘|3| 時代|江戸中| 刃文|乱|
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|780g|
登録番号|徳島25237| 登録年|平成1年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。板目詰み柾がかる。湾れ刃文。磨上茎。切。銀祐乗ハバキ。きれいな黒石目鞘。金象嵌入り丸形透かし鉄ツバ。刀身76cm超え。長い拵日本刀。
元幅|3| 元重|0.6| 先幅|1.9|先重|0.5| 重g|780g|
登録番号|徳島25237| 登録年|平成1年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。板目詰み柾がかる。湾れ刃文。磨上茎。切。銀祐乗ハバキ。きれいな黒石目鞘。金象嵌入り丸形透かし鉄ツバ。刀身76cm超え。長い拵日本刀。
B3936 48万円 無銘
刀身|66.2cm| 反り|0.8| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|3.2| 元重|0.7| 先幅|1.9|先重|0.4| 重g|718g|
登録番号|香川4841| 登録年|昭和30年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。小杢目肌。互の目乱れ。中切先。生茎。栗尻。両面梵字の彫物。銅二重ハバキ。黒塗ツヤ鞘。菊形鉄ツバ。
元幅|3.2| 元重|0.7| 先幅|1.9|先重|0.4| 重g|718g|
登録番号|香川4841| 登録年|昭和30年|
さび刃こぼれなし。鎬造。庵棟。小杢目肌。互の目乱れ。中切先。生茎。栗尻。両面梵字の彫物。銅二重ハバキ。黒塗ツヤ鞘。菊形鉄ツバ。
A3934 43万円 祐包
刀身|63.6cm| 反り|0.7| 目釘|2| 時代|江戸末| 刃文|乱|
元幅|2.9| 元重|0.7| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|724g|
登録番号|東京145327| 登録年|平成30年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。直刃に湾れ交じる。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。表「備前長船横山祐包作」。裏「元治二年二月吉(以下切)」。桜田門外の変の頃。
元幅|2.9| 元重|0.7| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|724g|
登録番号|東京145327| 登録年|平成30年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。直刃に湾れ交じる。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。表「備前長船横山祐包作」。裏「元治二年二月吉(以下切)」。桜田門外の変の頃。
F3933 22万円 無銘
刀身|39.8cm| 反り|2.8| 目釘|1| 時代|室町末| 刃文|乱|
元幅|2.9| 元重|0.9| 先幅|3|先重|0.6| 重g|512g|
登録番号|茨城48838| 登録年|平成28年|
薙刀(なぎなた)。さび、刃こぼれなし。鵜の首造。板目流れる。直刃に互の目交じる。両面棒樋丸留9cm。添樋15.5cm。茎より切先まで76cm。白鞘全長97cm。
元幅|2.9| 元重|0.9| 先幅|3|先重|0.6| 重g|512g|
登録番号|茨城48838| 登録年|平成28年|
薙刀(なぎなた)。さび、刃こぼれなし。鵜の首造。板目流れる。直刃に互の目交じる。両面棒樋丸留9cm。添樋15.5cm。茎より切先まで76cm。白鞘全長97cm。
E3932 26万円 無銘
刀身|36.5cm| 反り|0.9| 目釘|1| 時代|室町中| 刃文|乱|
元幅|3| 元重|0.7| 先幅|2.3|先重|0.5| 重g|379g|
登録番号|東京128641| 登録年|昭和41年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。大きめの互の目乱れ。大切先。生茎。栗尻。金色ハバキ。風格ある茶変わりツヤ鞘。丸形鉄ツバ。「生ぶ無銘」。
元幅|3| 元重|0.7| 先幅|2.3|先重|0.5| 重g|379g|
登録番号|東京128641| 登録年|昭和41年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。大きめの互の目乱れ。大切先。生茎。栗尻。金色ハバキ。風格ある茶変わりツヤ鞘。丸形鉄ツバ。「生ぶ無銘」。
A3931 26万円 光信
刀身|60.9cm| 反り|1.3| 目釘|1| 時代|昭和| 刃文|乱|
元幅|2.9| 元重|0.8| 先幅|2|先重|0.6| 重g|676g|
登録番号|岩手16917| 登録年|昭和45年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む無地肌。鮮明な互の目乱れ続く。中切先。生茎。栗尻。金色二重ハバキ。「石堂光信花押」。岐阜関の現代刀匠。
元幅|2.9| 元重|0.8| 先幅|2|先重|0.6| 重g|676g|
登録番号|岩手16917| 登録年|昭和45年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む無地肌。鮮明な互の目乱れ続く。中切先。生茎。栗尻。金色二重ハバキ。「石堂光信花押」。岐阜関の現代刀匠。
F3930 50万円 正宗
刀身|30cm| 反り|0.3| 目釘|1| 時代|室町初| 刃文|乱|
元幅|2.6| 元重|0.4| 先幅|1.7|先重|0.3| 重g|162g|
登録番号|佐賀730| 登録年|昭和26年|
さび、刃こぼれなし。平造。板目肌。直刃から大互の目交じる。生茎。栗尻。金色と銀色二重ハバキ。きれいな青貝散合口拵。「正宗」。正宗十哲(十人の弟子)のひとりか?相州刀?
元幅|2.6| 元重|0.4| 先幅|1.7|先重|0.3| 重g|162g|
登録番号|佐賀730| 登録年|昭和26年|
さび、刃こぼれなし。平造。板目肌。直刃から大互の目交じる。生茎。栗尻。金色と銀色二重ハバキ。きれいな青貝散合口拵。「正宗」。正宗十哲(十人の弟子)のひとりか?相州刀?