B3586 92万円 助次
刀身|77.5cm| 反り|2.5| 目釘|1| 時代|江戸中| 刃文|乱|
元幅|3.3| 元重|0.7| 先幅|2.1|先重|0.4| 重g|756g|
登録番号|大阪69615| 登録年|昭和48年|
さび、刃こぼれなし。板目流れる。湾れに互の目交じる。生茎。栗尻。三ツ頭鮮明。銅ハバキ。茶塗ツヤ鞘。六角鉄ツバ。下緒付。「備州長船助次」。刀身77.5cm。こんな長い日本刀は珍品。
元幅|3.3| 元重|0.7| 先幅|2.1|先重|0.4| 重g|756g|
登録番号|大阪69615| 登録年|昭和48年|
さび、刃こぼれなし。板目流れる。湾れに互の目交じる。生茎。栗尻。三ツ頭鮮明。銅ハバキ。茶塗ツヤ鞘。六角鉄ツバ。下緒付。「備州長船助次」。刀身77.5cm。こんな長い日本刀は珍品。
F3567 26万円 正次
刀身|21.2cm| 反り|0.1| 目釘|1| 時代|江戸末| 刃文|乱|
元幅|2.7| 元重|0.6| 先幅|1.6|先重|0.4| 重g|156g|
登録番号|岡山108895| 登録年|平4|
さび、刃こぼれなし。平造。板目詰む。互の目乱に尖り刃交じる。
生茎。栗尻。銅ハバキ。「水心子正次(花押)」。「天保十三年仲秋」。
1842年高野長英死。
元幅|2.7| 元重|0.6| 先幅|1.6|先重|0.4| 重g|156g|
登録番号|岡山108895| 登録年|平4|
さび、刃こぼれなし。平造。板目詰む。互の目乱に尖り刃交じる。
生茎。栗尻。銅ハバキ。「水心子正次(花押)」。「天保十三年仲秋」。
1842年高野長英死。
B3561 62万円 国廣
刀身|63.8cm| 反り|0.9| 目釘|3| 時代|江戸中| 刃文|乱|
元幅|2.9| 元重|0.6| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|588g|
登録番号|広島7355| 登録年|昭27|
さび、刃こぼれなし。板目に杢交じり。直刃に湾れ。生茎。
切。銅ハバキ。黒石目鞘。丸形透かしツバ。鉄鐺。
「藤原国廣」。新刀の祖。超大物刀匠。白鞘付。
元幅|2.9| 元重|0.6| 先幅|1.8|先重|0.5| 重g|588g|
登録番号|広島7355| 登録年|昭27|
さび、刃こぼれなし。板目に杢交じり。直刃に湾れ。生茎。
切。銅ハバキ。黒石目鞘。丸形透かしツバ。鉄鐺。
「藤原国廣」。新刀の祖。超大物刀匠。白鞘付。
D3533 30万円 吉勝 売切れ
刀身|52.2cm| 反り|1.1| 目釘|1| 時代|江戸初| 刃文|直|
元幅|3.1| 元重|0.7| 先幅|2.1| 先重|0.4| 重g|514g|
登録番号|東京27553| 登録年|令2|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目によく鍛えた地鉄を用い直刃をみごとに焼いている。「筑州住源信国吉勝」。延宝(1673年)福岡の巨匠。銃砲刀剣研究会 鑑定書。
元幅|3.1| 元重|0.7| 先幅|2.1| 先重|0.4| 重g|514g|
登録番号|東京27553| 登録年|令2|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目によく鍛えた地鉄を用い直刃をみごとに焼いている。「筑州住源信国吉勝」。延宝(1673年)福岡の巨匠。銃砲刀剣研究会 鑑定書。
A3531 51万円 無銘
刀身|67.4cm| 反り|1.0| 目釘|1| 時代|江戸中| 刃文|乱|
元幅|3| 元重|0.7| 先幅|2.1|先重|0.5| 重g|650g|
登録番号|神奈川80684| 登録年|平成31年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目流れて小杢交じり。互の目乱れ。中切先、小丸。生茎。栗尻。平行なヤスリ目。銅ハバキ。地肌面白く見応えある日本刀。
元幅|3| 元重|0.7| 先幅|2.1|先重|0.5| 重g|650g|
登録番号|神奈川80684| 登録年|平成31年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目流れて小杢交じり。互の目乱れ。中切先、小丸。生茎。栗尻。平行なヤスリ目。銅ハバキ。地肌面白く見応えある日本刀。
B3525 70万円 無銘
刀身|70.7cm| 反り|1.6| 目釘|3| 時代|江戸初| 刃文|乱|
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|2.1|先重|0.5| 重g|756g|
登録番号|京都59796| 登録年|令和元年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目流れて柾がかる。互の目乱れ。大切先、大丸。生茎。尻張。刻み入り銅ハバキ。黒塗りツヤ鞘。丸形透かしツバ。刀全体に芸術性ある日本刀。
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|2.1|先重|0.5| 重g|756g|
登録番号|京都59796| 登録年|令和元年|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目流れて柾がかる。互の目乱れ。大切先、大丸。生茎。尻張。刻み入り銅ハバキ。黒塗りツヤ鞘。丸形透かしツバ。刀全体に芸術性ある日本刀。
B3514 57万円 兼明
刀身|66.8cm| 反り|1.7| 目釘|1| 時代|昭和| 刃文|乱|
元幅|3.1| 元重|0.9| 先幅|2.0| 先重|0.5| 重g|752g|
登録番号|愛知76677| 登録年|平30|
さび、刃こぼれなし。無地肌。鮮明な互の目乱れ連なる。
小切先、大丸。生茎。栗尻。銅ハバキ。きれいな黒塗ツヤ鞘。
丸形透かし鉄ツバ。「濃州住栗山兼明」。
元幅|3.1| 元重|0.9| 先幅|2.0| 先重|0.5| 重g|752g|
登録番号|愛知76677| 登録年|平30|
さび、刃こぼれなし。無地肌。鮮明な互の目乱れ連なる。
小切先、大丸。生茎。栗尻。銅ハバキ。きれいな黒塗ツヤ鞘。
丸形透かし鉄ツバ。「濃州住栗山兼明」。
B3507 57万円 兼常
刀身|66.0cm| 反り|1.6| 目釘|2| 時代|昭和| 刃文|乱|
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|2.0| 先重|0.5| 重g|780g|
登録番号|岐阜73138| 登録年|平12|
さび、刃こぼれなし。板目詰んで無地肌。互の目連なり飛び焼き交じる。
中切先。小丸。生茎。黒塗り地に朱の線。
「濃州住兼常鍛」。「昭和十八年三月吉日」。
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|2.0| 先重|0.5| 重g|780g|
登録番号|岐阜73138| 登録年|平12|
さび、刃こぼれなし。板目詰んで無地肌。互の目連なり飛び焼き交じる。
中切先。小丸。生茎。黒塗り地に朱の線。
「濃州住兼常鍛」。「昭和十八年三月吉日」。
B3499 48万円 義明
刀身|64.1cm| 反り|1.9| 目釘|1| 時代|昭和| 刃文|乱|
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|1.9| 先重|0.5| 重g|749g|
登録番号|東京133243| 登録年|昭41|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。互の目連らなる。
中切先。大丸。三ツ頭鮮明。生茎。栗尻。左上がりヤスリ目。
銅ハバキ。茶色ツヤ鞘。丸形透かしツバ。白鞘付。
元幅|3.1| 元重|0.8| 先幅|1.9| 先重|0.5| 重g|749g|
登録番号|東京133243| 登録年|昭41|
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。互の目連らなる。
中切先。大丸。三ツ頭鮮明。生茎。栗尻。左上がりヤスリ目。
銅ハバキ。茶色ツヤ鞘。丸形透かしツバ。白鞘付。
B3498 53万円 兼達
刀身|65.6cm| 反り|2.0| 目釘|1| 時代|昭和| 刃文|乱|
元幅|3.2| 元重|0.9| 先幅|2.2| 先重|0.6| 重g|714g|
登録番号|大阪55392| 登録年|昭43|
さび、刃こぼれなし。無地肌。互の目に丁字乱れ。
両面棒樋掻き流し。金色ハバキ。黒色塗鞘。丸形透かしツバ。
下緒付。「兼松兼達作」。室町時代より続く刀匠。
元幅|3.2| 元重|0.9| 先幅|2.2| 先重|0.6| 重g|714g|
登録番号|大阪55392| 登録年|昭43|
さび、刃こぼれなし。無地肌。互の目に丁字乱れ。
両面棒樋掻き流し。金色ハバキ。黒色塗鞘。丸形透かしツバ。
下緒付。「兼松兼達作」。室町時代より続く刀匠。