D3852 25万円 兼房

さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。大乱れ。小切先。生茎。栗尻。銀祐乗ハバキ。「兼房」。初代は鎌倉時代、25代目の兼房が現在も作刀している。

大乱れの刃紋が、見事です。大波に、吸い込まれそうだ。日本刀販売

2023年11月29日