。て柾がかる。直刃。小切先。ふくら焼き。生茎。栗尻。ヤスリ目見えず。銅二重ハバキ。「兼松(関)」。日刀保 保存鑑定書。
ふくらとは、日本刀の先端(きつさき)の部分のカーブの事。この日本刀は、きっさきが直線的でな
カーブしています。日本刀販売は、毎日が、勉強です
にほんとう
刀番 | F・3-454 |
---|---|
万円 | 31万円 |
銘 | 兼松 |
刀身cm | 27.3cm |
反り | 0.0 |
目釘 | 2 |
時代 | 室町末 |
刃文 | 直 |
元幅 | 2.4 |
元重 | 0.7 |
先幅 | 1.6 |
先重 | 0.3 |
重g | 191g |
登録番号 | 岐阜10149 |
登録年 | 昭30 |